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ピッキング

ギターで1〜3弦の右手ミュートは結構使える

低音弦の右手ミュートは大体誰でもできると思いますが、意外と語られることのないのが1〜3弦の右手ミュートです。 そんな細い弦をミュートしてしまったらろくに音も出ないんじゃないかと思ってしまいますが、意外と使える場面はたくさんあります。 ファンク…

ピッキングの抜けを確認するためにラインで録音してみよう

エレキギターを弾いていて、自分のピッキングがどれぐらい抜けるかを確認するには、マイクよりもラインで録音する方がわかりやすいです。 ちなみにこの場合の「抜け」とは、機材のセッティングや音作りではなく、あくまでピッキングのタッチでどれぐらい抜け…

ギターで低音弦をミュートしながら弾く際、ミュートに使う箇所を変えてみると弾きやすくなる

ピッキングとミュートの関係性です。 ロックギタリストでリフ中心のプレイをしている人は、ミュートしながら弾くときの感覚を重要視していると思います。 ほとんどの人は手首を内側に曲げ、親指のMP関節(第二関節)を開いたフォームで、小指側の手首の近くあ…

ギターのピッキングと指の脱力

ギターのピッキングは難しいです。 ただ単にビックを持って弦に当てるだけなのですが、そこに様々な要素が絡んでき、無意識のうちに非合理的な動きになってしまうことが多々あるからです。 そこで、ピッキングをピッキングたらしめている要素を分解し、それ…

ピッキングの脱力を目指すならイングヴェイの右手を徹底的に観察しよう

2年半ほど前にピッキングの研究を始めてから、とりあえず基準をイングヴェイとしてきました。 なぜイングヴェイかと言うと、僕が知っている限りで最も脱力できているロックギタリストだからです。 ですからその仕組みを少しでも理解することで、普遍的なロッ…

親指のどの部分に圧力をかけるかでピッキングの感覚が変わってくる

ギタリストの皆さんは、ピッキングをする際親指のどの部分に圧力がかかっているかを認識していますか? おそらくほとんどの人は、親指全体にぼんやりと圧がかかっているように感じているのではないでしょうか? あるいはそういったことを全く考えもしなかった…

ギターのピッキングフォームは拇指球を寄せてから作る

2年以上にわたるピッキングフォームの研究ではっきりした事は、どのようなピッキングにせよ、拇指球の安定が重要であるということです。 拇指球が不安定な状態であれば、ピックに対して過度に圧をかけ、前腕の力みにつながったり、逆に十分な圧力が生まれず…

ピックの角度で変化するサウンドや弾きやすさを知ろう

ギターのピッキングにおけるピックの角度と、それに伴うサウンドの変化や弾きやすさの違い等について。 まず、ピックの角度を0度と90度の2つに分けます。 0度の場合はピックの面が弦にそのまま当たります。 こちらは「ベーン」と強くクリアな音が出てくれま…

やはり、ギターのピッキングの要は肩

拙著「ギタリスト身体論」では、ピッキングにおいて最も重要なのは肩の稼働であると説きました。 さらに、ここ2年のピッキング研究で右手親指、人差し指、手首、前腕などの新たな機能が発見できたのですが、それらを踏まえてもやはり最も重要なのは肩である…

カッティングの練習をするときはラインとマイク両方で録音して比べてみるべき

カッティングの練習をしている人は多いと思います。 一生懸命練習して、そろそろ良くなってきたかなと思い録音して聞いてみると、イメージとのギャップに絶望するということも多々あるでしょう。 しかし、カッティングに関して言うと録音した演奏が「ありの…

やはり一種類のピッキングであらゆるプレイをまかなうのは無理

2年前に改めてピッキング研究を始めたのですが、テーマの1つとして「あらゆるプレイに対応できる究極のピッキングフォームは存在するのか?」というのがありました。 多分ないだろうなとは思っていたのですが、やってみないとわからないので、2年ほどかけて徹…

ギターのピッキングで悩んでいる人は弦移動のタイミングを見直そう

単弦ならスラスラ弾けるけど、弦移動するとピッキングがどうしても引っかかる、 遅れる、といった悩みをお持ちの方は、弦移動のタイミングを見直してみましょう。 例えば、1弦でダウンアップダウン、そこから2弦に移動してアップダウンアップと弾くフレーズ…

ギターのソフトピッキングには2種類ある

新しいピッキングが完成し、改めてソフトピッキングには2種類あるということがわかりました。 まず「ソフトピッキング」の定義ですが、これはあくまで「ソフトに弾く」ということで、出音がずっとソフトであるわけではありません。 腕をソフトに、柔らかく使…

ギターの運指で悩んだとき、指使いは無視して”裏”を見ていくと出口が見えてくる

ギターの運指で悩んでいる方は多いと思います。 指が上手く動かない、届かない、固まる、などなど。 そんなとき、ほとんどの方は指の使い方を工夫しようとするはずです。 しかし、指使いをどれだけ工夫しても出口が見えないことも多々あります。 というか、…

ピックがズレない持ち方はあった

ピックのズレはギタリストの永遠の課題です。 これについて僕は、「ズレたらその都度なおせばいい」と考えてきました。 自分もそうしてたし、著名なギタリストのライブ動画を見てもズレたのを直しているシーンが何度もあるので、そういうものだと思っていま…

新しいピッキングを決定するのにかかった時間

2015年3月から、新しいピッキングを模索しはじめました。 当初は半年もあれば分かるだろうと高をくくっていましたが、結局丸2年かかって2017年3月にようやく完全な答えが出ました。 さて、かかった時間ですが、少なく見積もって2500時間ぐら…

ギターのピッキングにおけるニュアンスは、ピックを持つ指の”開け閉め”で調節する

ピッキングのニュアンスとフォームの関係について。 この場合の「ニュアンス」とは、ピックが弦に当たった瞬間のサウンドや音の立ち上がりのことです。 技術としての音の強弱(フォルテ、ピアノ)やタイムの操作(ラッシュ、レイドバック)のことではありま…

ギターのピッキングでは、親指は2種類の状態を使い分ける

2年に渡るピッキング研究で、やっと親指の使い方がはっきりしてきました。 「ギタリスト身体論」を書いたときはまだわかっておらず、パスした課題です。 ギターのピッキングについては、これまで「自分なりのフォームをひとつ作ればそれでOK」とされてきま…

ギターのピッキングに拇指球の筋力はある程度必要

僕は以前から、ギターの演奏には日常生活を送るのに必要な筋肉さえあれば十分であると考えてきました。 ですから、ギターを演奏するためあるいは上達するために、筋トレの類は一切必要ないと考えます。 ただしひとつだけ考えを改めることにしました。 それが…

ピッキングにおける力の伝達と音楽性の違い

今年に入って新しいピッキングがようやく見え、それを実用化する段階に入りました。 そして新たに分かってきたことは、力の伝達と音楽性です。 新しいピッキングは、前腕で作った力をいかに効率よく(逃がさずに)親指の先まで伝え、そして弦に対し放出する…

ギターのピッキングで、どこを”動かさないか”をちゃんと知ろう

ギタリスト、特に僕のブログや教則本なんかを読んでくれている人は、ピッキングで腕の部位をどう使うかを日々研究していると思います。 前腕、手首、母指丘、親指の関節、人指し指など、動かせる部位は沢山あり、それぞれに特徴があります。 このとき同時に…

ピッキングに癖があるかどうか分からない人は、一度左手でピックを持ってみよう

ピッキングで悩んでいるけどどこがおかしいのかわからない。 力みや癖があるけど、原因がわからない。 そういう場合は、一度左手でピッキングしてみると色々見えてくるかもしれません。 そもそも、癖や力みというのは、長年弾いてきた結果少しずつついてきた…

ギターのピッキングに感触を求めないようにしよう

レッスンやブログで何度も言っていますが、ギターのピッキングに「感触」があるとまだまだ強く弾いている証拠です。 確かに、親指に弦の抵抗がずしんと響き、それを振り抜くことで「ギターを弾いている」という実感が得られ、それがある種の快感にすらなりま…

カッティングのアップで引っ掛かる人は肩を使ってみよう

カッティングが苦手な人は多いと思います。 特に、ダウンは問題ないけどアップでひっかかるという人。 サウンド的には、アップのときに1弦、2弦の音が強調されすぎてしまう感じです。 まあそれも味があればいいんですが、サラサラときれいに行いたい場合は…

ロックのリフとファンクなどのカッティングの身体操作の違い

カッティングが苦手なギタリストは結構多いです。 なんとなくはできているけど、なんか違う気がする、あと一歩のところでタイムが安定しない、粒が揃わない…。 そういう人は、恐らくロックのカッティングになっているんだと思います。 ロックのカッティング …

ピッキングの脱力で注目するべき箇所は?

ギターのピッキングで、脱力を念頭に練習している人は多いと思います。 脱力するべきチェックポイントは多々あるのですが、意外と見落とされがちな部位があります。 それは、中指、薬指、人指し指です(以下、”使わない指”)。 ただし、フィンガーピッキング…

エレキギターでピックを弦に当てる深さとジャンルの関係

エレキギターを弾く際、ほとんどの人はピックを弦に対してしっかり深く当てていると思います。 また、そうでなくても、音楽のジャンルとピックを当てる深さの関係性や、それぞれのジャンルに適したピックの深さはあまり考えたことがないでしょう。 以下、ピ…

音楽である以上、最高のピッキング、フィンガリングというのはありえない

「最高の○○」みたいな謳い文句はどこにでもありますが、ギター(と他の楽器)の奏法において、それはありえません。 「最も合理的な」なら存在しますが、その合理的な奏法が音楽にそぐわないから使えない、という場合は多々あります。 日本人は、合理性と芸…

スムーズなピッキングをするためのヒント

スムーズなピッキングを行うために、普通はピックの持ち方、振り方、角度、さらには振り幅などを工夫します。 確かにそれも重要なのですが、それだけではスムーズなピッキングは得られません。 むしろ大事なのは弦移動です。 ピッキングがスムーズに行える条…

速弾きの要素 ピッキングと移動距離

ずっと速弾き研究をしてきて、ようやく大事な要素が見えてきました。 ここまでで1年かかってます。 言うまでもないですが、ただ単に「俺は弾ける」が目的ではなく、速く弾くためには何が重要か、どうすれば速く弾けて、どうすれば弾けなくなるのかという要…

ギターのピッキングで悩んでいる人は弦移動を工夫してみよう

2015年の3月から速弾き研究をはじめ、はや10ヶ月が経ちました。 途中からほとんどピッキングの研究と矯正になってきたのですが、ピッキングの要のひとつが「弦移動」であることが改めてわかってきました。 同じ弦だけで何かを弾くことはできるけど、…

エレキギターにおけるピッキングの深さについて

エレキギターを弾く人で、ピッキングの深さ(弦に対してどれだけ深くピックを当てるか)について言及する人はあまり多くありません。 というか、僕は聴いたことがありません。 しかし、これは実はかなり重要な問題です。 ピックを弦に深く当てるとどうなるか…

イングヴェイのピッキングの謎 速いのに音がでかいという矛盾

速弾き研究をやってきて、ある段階からなぜかイングヴェイ研究になってきたのですが、とりあえず彼のピッキングについてまとめておきます。

脱力とピッキングの関係 脱力が先か、運動線が先か

速弾き研究をしていて、ピッキングと脱力の相関関係がだいたい分かってきました。 以前は、腕が脱力しているからスムーズなピッキングができるものだと思っていましたが、どうやらそうではなく、運動線が正しいから力がいらなくなる→その結果脱力してくる、…

ギターのピッキングに悩んでいる人は、土台作りを研究してみよう

ピッキングがどうもうまくいかない、速く弾きたいのに弾けない、などなど悩んでいる方は、ピックを当てるという行為の前に、土台作りがうまくできていないケースがあります。

速弾きのピッキングで、ピックが弦にひっかかる場合の対処法

例えば、1弦から順に下降してくるフレーズがあったとします。 そのとき、3弦か4弦あたりでどうしてもピックが弦にひっかかってしまい音が詰まるということがよくあると思います。 この場合の対処法を書いておきます。 まず、なぜピックが弦にひっかかるの…

ピッキングと歪みの関係 ハードピッキングで歪ませるか、ソフトピッキングで歪みを抑制するか

歪みをピッキングでコントロールする際、2通りのアプローチがあります。 ひとつはアタックの強いピッキングによる歪みの増幅。 もうひとつは、ソフトピッキングによる歪みの抑制。

ギターの速弾きはピッキングの「幅」と「深さ」で劇的に向上します

いつまで経っても速弾きが上達しない… そんな人は、恐らくピックを大きく振って、弦に深くしっかり当てているはずです。 確かに、こうピッキングすることで音がちゃんと出てくれますし、ギターを弾いているという実感も得やすい。

歪ませすぎずにザクザクした音でギターのリフを弾く方法

めちゃくちゃ歪んでいるわけでもないのにやたらとリフがザクザクしてかっこいいギタリストがいますよね。 そんな音を出すためにあれこれ機材を買っている方……実は機材の問題ではないのです。

ギターにおける肩の重要性 ピッキングで最も重要なのは肩

「ギタリスト身体論」でも力説していますが、ギターのピッキングで最も重要なのは肩関節の稼働です。

ギターのフォームについて一番大事なこと

それは、ギターに身体を合わせるのではなく、身体にギターを合わせるということです。

エレキギターのダメなフォーム

いわゆるクラシカルフォームで弾くために左肩をぐっと下げて左手の自由度を確保するやりかた。

ピッキングが上手くなりたければシングルコイルのギターを使おう

シングルコイルのギター(テレキャス、ストラトなど)で練習すると、かなりピッキングの訓練になると思います。 ハムだとやはりピックアップの出力に色々と助けられるので、ピッキングの幅が広がらないんですよね。

ギターのピックアップとピッキングの再考

ここ最近、ピックアップとピッキングについて色々考えている。 ほとんどの人は、どんなギター(ピックアップ)でも同じピッキングをしているが、それは間違い。

ギターのピッキングは空振りを恐れないことが重要

初心者のうちは、ピッキングやカッティングで空振りを恐れるあまり、ついついピックを弦に深く当ててしまいます。 しかしそうするとどうなるか?

ギターを持たずに親指を使ったピッキングを習得する方法

前にもちょっと書いたと思いますが、改めて写真入りで。 親指を使ったピッキングに必要なのが、母指丘の柔軟な動きです。

ピッキングは「弾く」だけではない ダイナミクスを下げるためのピッキング

ギターのピッキングは「弾く」だけではありません。 そもそも、「弾く」(ピックが弦に触り、通り越えて、離れる)という行為は、ダイナミクスとしてはかなり高い部類に入ってしまいます。 ですからなかなか小さい音が出せません。 で、小さい音を出すにはど…

ギターのカッティング上達法 カッティングをする際、「空振りしてもいい」というルールを授けよう

カッティングについては身体論2で詳細に研究していますが、一番手っ取り早い上達法をお教えします。 ピックが弦に当たるか当たらないか、ぎりぎりのところで弾く練習をすれば、サウンドはぐんとよくなります。

音作りの基本はソフトピッキング 機材に頼る前にピッキングを変えよう!

新規の生徒さんには必ずする話なのですが、音作りの基本は「ソフトピッキング」です。 ほとんどのギタリストは無意識的にハードピッキングをしています。 ハードピッキングをするとどうなるか? 高域が変に目立ち、音の芯が痩せます。 言い換えると、妙なイ…

指を動かさなくても指は動く

禅の公案のようなタイトルですが。 ギタリストならずミュージシャンのほとんどは、指を動かすから指が動く、指を動かさなければ指は動かないと思っています。