八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

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個人出版小説を0→1(ゼロイチ)にする方法

個人出版小説

ご存じの通り、僕は小説も書いていますが、はっきりいって全然売れません。

新作を書くとだいたい5冊ぐらいは売れるんですが、それぐらいで途切れるので、コアなファンが5人ぐらいいるらしいというのは確認しているんですが、そこから広げるのはまあ難しいです。

しかし、以前から計画的に実行していたことが実を結んだのか、昨今『え、これ今売れるんだ』という作品が増えてきました。

下手をすればもう何年も1冊も売れていなかった作品がひょいと売れるという現象が起こり始めています。

いわゆる「ゼロイチ」というやつです。

もちろん0が1になっただけなのでたいしたことはありませんが、それでも一歩前進しているのは間違いありません。

そして、これはある程度こうしたらこうなるんじゃないかと予測して行動した結果でもあるので、僕が何をやったかを公開したいと思います。

表・裏・外を自分で構築する

簡単に言うと、自作に対し表・裏・外を自分で構築していきます。

それぞれの意味はこちら、

 

  小説

  「未来撃剣浪漫譚ADAUCHI」など

  その小説の解説本、舞台裏

  「作者が本気で自分の小説を解説してみたシリーズ」

  小説全体のHow-To本、小説全体を俯瞰で見た図

  「今すぐ使える小説テクニックシリーズ」

 

これらがある程度揃ってきた段階で、上記のゼロイチが起こりはじめました。

作品への入り口を増やす

この表・裏・外が揃うことによって、自作への入り口が増えます。

そもそもは小説しかなかったので、表玄関しかアクセスできませんでした。

しかし、小説を読む人口も限られているし、ライバルが死ぬほど多いのでなかなか手にしてもらえません。

そこにHow-To本をリリースしたとしましょう。

僕の小説に興味がなくても、小説の書き方が知りたくて飢えている人は一定数います。

ジャンルとしては狭いので、アクセスしてもらえる可能性が高いし、自分のHow-Toを読んだ人が『じゃあお前はいったいどんな小説を書いてるんだ?』『自分の作品にはどう応用しているんだろう?』と作品を読んでもらえる可能性が高まります。

 

さらに、自作の解説本を書くとどうなるか?

作品の裏側を作者自らが詳細に解説しているとなると、ファンはほぼ確実に買ってくれます。

また、創作に興味がある人は、実践的How-To本として読んでくれる可能性が高まります。

仮に新規で作品の読者になってくれた人がいたとしたら、答え合わせ的に解説本も読んでくれる可能性が高いでしょう。

とすると、一冊の小説で二冊分の売り上げが期待できます。

しかも、こちらは既に完成した作品に解説を加えるだけなので、それほど労力はかかりません。

実際にこれでゼロイチにはなった

既に述べた通り、実際これでゼロイチは達成しました。

直近だと、解説シリーズ5冊目で「ADAUCHI」を出したところ、長いこと一冊も売れていなかった小説の方が、シリーズで売れていました。

たぶん解説→小説と進んでくれたのでしょう。

また、何のプロモーションもしていない作品が急に一冊売れているときもあります。

解説本は出していないので、たぶんHow-Toを読んで作品に到達したんだと思います。

このように、How-Toと解説本を出したことで確実にゼロイチは達成できました。

ここまで、ほぼ10年かかってます……

本を売るのって本当に大変ですよね…

1を10にするには……

さて、0が1になったら、今度は1を10にしたいものです。

その方法は……今のところわかりません。

まあどれか一発売れたら全部が1000にも10000にもなるんですがね。

とりあえず新刊出したら2桁売れるように頑張ります。

How-To本「今すぐ使える小説テクニック」
解説本「作者が本気で自分の小説を解説してみた」
小説「未来撃剣浪漫譚ADAUCHI」
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