アイドル
ランキング参加中音楽 8月28日の行われた乃木坂46の毎年恒例真夏の全国ツアー千秋楽を配信で視聴しました。 その感想です。 今回のツアーから乃木坂は3期トップ、梅ちゃんがキャプテンという完全新体制となります。 ある意味生まれ変わったといってもいいで…
ランキング参加中音楽 乃木坂のライブブルーレイの手持ちに厭きてきたので、新しいのをポチりました。 こちら。 10th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY1 (通常盤) (Blu-ray) 乃木坂46 Amazon 2022年のもので、まだまなったんと飛鳥が在籍しています。 個人的には5期生…
ランキング参加中 音楽 最近、元放送作家の長谷川良品氏の動画をよく観ています。 豊富な経験と冷静かつ公平な視点をベースに、見事な論理構成でメディア関連の出来事や裏側を解説しており、メディア論・メディア暴露系としてはほぼ唯一観るに値するチャンネ…
女性アイドルやタレントが結婚した途端ファンをやめる男性って結構いますよね。 最近だと中川翔子さんが結婚を発表した途端Youtubeの登録者が1万人減ったというのが話題になっていました。
2023年5月18日に行われた乃木坂46齋藤飛鳥の卒コンの感想です。 (配信視聴)
昨日2月26日に横浜アリーナで行われた乃木坂46 11th Year Birthday Live 秋元真夏卒業コンサートを配信で視聴しました。
2022年末から乃木坂古参メンバーの卒業ラッシュが止まりません。 斎藤飛鳥ちゃんに始まり、まさかのまなったん、そして2月には最後の2期生鈴木綾音ちゃんまで……
昨年末、元AKBのエース篠田麻里子の不倫騒動がバズりました。 音声も流出し、tiktokにもさんざん流れてきたので、こういうのにあんまり興味ない僕も自然と詳しくなってしまいました。 世間の反応としては、 男「うわー、やべえ女w」 女「この旦那なら浮気す…
校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた
先日衝撃的なニュースが流れて目を疑いました。 なんと乃木坂一期生の齋藤飛鳥ちゃんが卒業を発表しました……
個人的に思うJ-POPの悪い部分を挙げてみます。 なお、ここで言うJ-POPは比較的広い意味での日本のポピュラーミュージックだと思ってください。 公益性を重視しすぎる あんまり議論されているのを見たことがないのですが、J-POPって世界的に見て公益性がかな…
僕は基本的にアイドルにお金を使わないのですが、唯一の例外が乃木坂のライブブルーレイです。 特に好きなのがバスラ(バースデイライブ)です。
先日乃木坂46を卒業された新内眞衣さん(以下まいちゅん)が、なんとセントフォースに入社されたとのことです。
昨日は乃木坂46のメンバー・新内眞衣(まいちゅん)さんの卒業コンサートがあり、僕は配信で見ました。 アイドルはずっと好きだったんですが、一応コンサートや握手会、イベント等は参加しない主義を貫いていました。
TVでも活躍中のNMB48メンバーである渋谷凪咲(なぎさ)ちゃんのYOUTUBEをよく観ているんですが、その中でNMBの楽曲の歌詞解説をやっていました。 youtu.be 僕も近年教室で歌詞を教えることが多くなり、アイドルが自分たちの楽曲の歌詞をどんな風に解釈してい…
先日、乃木坂46のオールナイトニッポンにて、まいちゅんこと新内眞衣ちゃんが卒業を発表されました。 悲しいです……
AKB48の新曲です。 僕は今は乃木坂ファンですが、AKBも時々気になってチェックしています。 前回は甘めのアイドルソングだったと思いますが、今回は格好いい系ですね。 そして、ちょっと男性的。
本作は一見わかりやすい情景やメタファー、関係性を提示しつつも、象徴が意外と深く、まためまぐるしく変化していくので、本質的な部分が掴み辛いものでもあります。 主人公とヒロインの関係性から主題を丁寧に紐解いていくと、単なるアイドル曲にとどまらな…
僕はかれこれ20年ぐらいはアイドルが好きなんですが、乃木坂だけは最近まで全く知りませんでした。 もちろんグループは知ってるし、有名なメンバーや楽曲も知ってるけど、どこかアンチに近いポジションを取っていました。 理由ははっきりしています。
乃木坂のドキュメンタリーとしては二作目。 前作「悲しみの忘れ方」が暗くてちょっとしんどかったが、今回はもっとナチュラルでさらさらしていた。 サクセスストーリーや過剰な演出、わざと選んだようなシーンはほとんど見当たらず、ただ回しました的な仕上…
今年もこの時期がやってきました。 さすがにコロナ渦で無観客だそうですが、開催されるのはなんかほっとしますね。 出場歌手はこちら。
歌詞のポイント 静的な主題を動的に表現 日常の一コマを特別に 「重力シンパシー」は静的な主題を動的に表現するという、作詞家秋本康の名人芸がうかがえる楽曲です。
10年代前半、栄華を誇ったAKBグループですが、後半からは他グループの躍進、人気メンバーの卒業、山口真帆事件、総選挙中止、それに加えて2020年のコロナショックなどで壊滅的な状態にあると言えます。
以前から不思議に思っていたことですが、例えばある人が「俺はロックだ!」と言っても即座に否定する人はほとんどいません。 もちろん嫌悪感を示す人はいるでしょうが、それもその人がロックだと言うことを認めた上での嫌悪感です。
楽器やってる人はいまだにアイドルが嫌いな人が多いと思います。 一番の理由はアイドルアイドルした容姿や楽曲でしょう。 そんな人におすすめなのがMaison Book Girl(通称ブクガ)です。 プロデューサーはサクライケンタ氏。 Maison Book GirlのMV まず、曲…
混迷するアイドル界ですが、最近はゆるめるモ!が僕の中できています。 とっかかりは今人気急上昇中のあのちゃんです。 僕の世代にはどこか懐かしい、わりと本気でヤバい人の匂いがプンプンします。 昔のバンドマンはこんな人ばっかでしたがww 興味ある人…
僕はよくYOUTUBEのリアクション動画を観るんですが、日本のバンドは西洋にかなり浸透しているなーと最近感じます。 デジタルネイティブ、YOUTUBEネイティヴ(という言葉があるのか知りませんが)からしたらもう音楽に国籍や時代なんて存在しないんでしょう。…
何かのファン(ヲタ)をやっている人は、ファン(ヲタ)であることの義務を一度全部無視すれば心から楽しめるようになると僕は思います。 例えば僕はアイドルが好きですが、義務らしい義務は一切行いません。 CDを何枚も買う、ライブや握手会に行く、SNSで拡…
もはや6月の風物詩となったAKB48選抜総選挙ですが、今年2018年はなんと世界選抜となっています。 今までは国内48グループのみだったのですが、今回はインドネシアのJKT48、台湾のTPE48、そしてタイのBNK48からも立候補を受け付けています。
アイドルファンにはもう古い情報かもしれませんが、欅坂46の1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」が名盤すぎるので遅ればせながらご紹介します。 真っ白なものは汚したくなる(通常盤) アーティスト: 欅坂46 出版社/メーカー: SMR 発売日: 2017/07/19…