僕はクラプトンフリークではなく、好きになったのもここ十数年ぐらいです。 また、好きになってからも昔の音源や演奏はあまり聴いてきませんでした。 もちろん往年の楽曲は知ってますが、当時の音源よりは近年のライブ映像などで聴いていました。
ランキング参加中音楽 局所性ジストニア(フォーカルジストニア)の勉強をしていて、改めて分かったことが長時間練習の弊害です。 ジストニアを発症した方は、口をそろえて「長時間の練習がきっかけになった」と言っています。 一方、この2023年でもいまだに…
最近「局所性ジストニア」(フォーカルジストニア)について調べています。 その過程である程度自分なりに分かってきたこと、たぶんこれをこうしているからジストニアになったんだろうという仮説をギター講師なりに書いておこうと思います。
往年のギターインストバラードの名曲「哀愁のヨーロッパ」を弾いてみました。
音楽やダンスなどのパフォーマンスとスポーツはかなり似ています。 というか、もう同じなんじゃないかすら思えます。 そう考えると、ライブ(出る方)に向いているかどうかはスポーツに向いているかどうかで判断できそうな気がします。
少し前、ミュージシャンだけどライブ(観る側)が苦手だという記事を書きました。
前回はミュージシャンならミュージシャンでいろんな現場を体験し、なんかこれなら何時間でもやってられるという職種を探そうと言いました。 もう一つ向いているかどうかを判断する要素があります。
アーティスト志望者に対してよく「好きな仕事より向いてる仕事を見つけよう」といったことが言われます。 これは僕も賛成です。 「好き」だけではどうしても長続きしないことが多く、場合によっては心身を壊してしまうこともあります。
そういえば最新のK-POPは全然分からないのでアップデートのため観ていると、「New Jeans」というグループが紹介されていました。
2020年頃、長年研究してきたピッキングが完成し、生徒さんにも教えはじめました。 その後2021年にピッキング理論をまとめた「ギタリスト身体論3」を刊行、既にお持ちの方もおられると思います。
僕はいちミュージシャンとしてサブスク利用にずっと抵抗してきましたが、背に腹はかえられず、またレッスンにも便利だということで、2021年末から使い始めました。 k-yahata.hatenablog.com それでも好きなアーティストだけはCDを買っていました。 しかし、…
以前、ミュージシャンだけどライブの集団陶酔が苦手だと書きました。
昨日2月26日に横浜アリーナで行われた乃木坂46 11th Year Birthday Live 秋元真夏卒業コンサートを配信で視聴しました。
楽器の練習と時間については昔からよく議題となってきました。 「1日何時間練習すればいいの?」 「1日何時間練習すればプロになれるの?」 「プロになった人は1日何時間練習してたの?」 「この練習を何分やれば上達しますか?」 「俺は昔1日12時間練習した…
2022年末から乃木坂古参メンバーの卒業ラッシュが止まりません。 斎藤飛鳥ちゃんに始まり、まさかのまなったん、そして2月には最後の2期生鈴木綾音ちゃんまで……