八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

【横浜ギター教室】講師八幡謙介が横浜でのギターレッスンや音楽について綴るブログ。ジャズ多め。

湿度を急激に下げたらギターのネックが一発で反った


僕は常日頃、ギターのために湿度管理に気を付けているのですが、先日たまたまギターを2本出していたときに部屋のドアを開けっぱなしにしてしまい、気が付いたら湿度が41%になっていました。

普段はだいたい55%あたりに調整しています。

「しまった!」と思ってギターを確認したら、案の定2本ともネックが反ってました。

たぶん徐々に下がって41%なら問題なかったと思いますが、1分ぐらいだったのでギターが耐えられなかったのでしょう。

その後ぶつぶつ文句を言いながらネックを修理しました。

 

 

冬にギターを剥き出しで部屋に置いておき、窓全開で換気なんてしたらギターにどれだけダメージがあるか……

ほとんどの人はそんなこと気にしたことがないというのが、エレキギターの文化の浅さを物語っています。

70年経っても楽器の扱い方すら浸透していないというのは何の冗談でしょう?

そういうのは間違いなくロックの悪影響ですね。

 

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楽器を大事にするのはロックじゃねえ

ギターのメンテナンスなんてロックじゃねえ

湿度管理なんてロックじゃねえ

……

 

さらに言うと、

 

フォームなんて気にしないのがロック

譜面読めない、コード知らないのがロック

基礎がないのがロック

楽器を壊すのがロック

……

 

まあ昔よりそういった人は減ってはきましたが……

逆説的ですが、ロックが完全に衰退すれば、エレキギターははじめてちゃんとした楽器になるでしょう。

ロックの象徴であるエレキギターの楽器としての文化的成長を阻んでいる最大の勢力がロックだというのは、何という皮肉でしょうか……

 

とまあそれはいいとして、ギター大事にしたい人は湿度管理とギター管理をちゃんとやりましょう。

方法は下記リンクから。

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