八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

音楽活動における楽しみは、自分の中に作るのではなく他人の反応から見つけるべき

対外的な音楽活動をする際の「楽しみ」とは

音楽活動と「楽しみ」について。

完全に趣味で自分が楽しむだけなら何をしてもいいです。

ただ、動画を出したい、ライブがしたい、楽曲提供したいなど、他者や社会に対して音楽活動をする場合、「楽しみ」をどう捉え、どこに見いだせばいいのか?

自分の楽しみ、観客の楽しみ

よく『音楽をやるならまず自分が楽しむこと、自分が楽しくなければ人が見てもぜったい楽しくない』と言われます。

確かにそれで上手くいく人もいますが、そうでない人の方が多いと僕は思います。

上記のアドバイスを信じ、自分の楽しみを優先した結果、単なる内輪のノリや痛々しい自己主張にしかなっていないケースは多々あります。

個人的には、人を楽しませたいと考えるなら、一旦自分の楽しみは0にしていいと考えます。

単純に、半分は自分も楽しみたいと考えている人は自分が50他人が50になりますが、自分の楽しみは0でいいという人は他人に100与えられる可能性があります。

どっちが他人に訴える力があるかは言うまでもないでしょう。

ただし、それではモチベーションが続かない可能性があります。

ではどうすればいいか?

他人の楽しみを自分の楽しみとする

まずは自分を0にして100他人に与えるように動く。

そして、何らかの反応があればそこに楽しみや意義を見いだしていくとモチベーションにつながります。

例えば、どこかで歌を歌うとします。

自分は好きな歌を歌いたい、でも観客はたぶんこんな歌が聴きたいだろう、自分はそんな歌は歌いたくないし嫌いだ……。

そういったケースで、自分を抑えて観客が聴きたそうな歌を選びます。

それを準備している時間は苦痛だろうし、全然楽しくないでしょう。

しかし、いざ歌ったところとても喜んでもらい、大盛況だったとします。

それって楽しくないですか?

このように、他人が喜んでくれる→だから自分も楽しいという流れを想定して活動できると、一旦自分自身の楽しみを0にすることも苦ではなくなります。

そうやって100%他人を楽しませるためにパフォーマンスができれば、必ず何か伝わるはずです。

どれくらい他人に合わせるかは人によって違う

といっても、中には100%自分のためだけに活動してそれが100%他人を楽しませるものになっている人もいるでしょうが。

自分は自分を抑えて活動した方がいいのか、それとも我を通して活動するべきか、そこを見極めるのはかなり難しいでしょう。

両方やってみて上手くいった方を選べばいいのかもしれません。

ちなみに僕は、自分を可能な限り抑えてレッスンしたり本を書くことで上手くいきはじめました。

たぶんそっちのタイプの方が多いと思います。

サウンドハウス

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