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欅坂46「真っ白なものは汚したくなる」が名盤すぎる

欅坂46のファーストが名盤すぎる

アイドルファンにはもう古い情報かもしれませんが、欅坂46の1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」が名盤すぎるので遅ればせながらご紹介します。

真っ白なものは汚したくなる(通常盤)

真っ白なものは汚したくなる(通常盤)

 
真っ白なものは汚したくなる (Complete Edition)

真っ白なものは汚したくなる (Complete Edition)

 
何がいいのか?

さて、何がいいかというとまず音がいいです。

正確に言うと「悪い音ではない」

僕はAKBもでんぱ組もスパガも好きですが音源はほとんど持ってないし、持ってても聴かなくなります。

なぜかというと音が悪いからです。

「ジャーバージャ」は少しましなので時々聴きますが。

51st Single「ジャーバージャ」 (劇場盤)

51st Single「ジャーバージャ」 (劇場盤)

 

ミックス・マスタリングは暗黒時代を過ぎてようやく質感やダイナミクスを再認識する時代に入ったのかなと思えます。

さて、「真っ白なものは汚したくなる」は音だけじゃなくて楽曲も秀逸です。

何が秀逸か説明するのは難しい、というかできないんですが、とにかく何度聴いても厭きないし気がつけば口ずさんでいるシンプルさと力強さがどの楽曲のメロディにもあります。

しかもそれが誰々風、何々風ではなく、いきなり欅坂46風として完成しています。

だから何度聴いても厭きないし、やっぱあっち聴こうかなとなりません。

偶然の産物か…

歌詞も他のアイドルソングに比べるとシンプルでキラキラ感をあえて抑えたマットな印象があります。

その分今の若い子には物足りないかもしれませんが、大人も共感したり青春時代を思い出せる普遍性があると思います。

その中にアイドルが無表情で反抗を歌った「サイレントマジョリティ」や「不協和音」のミスマッチが絶妙な刺激となってリスナーを厭きさせません。

 

たぶん全て偶然できたものだと思いますが、僕は本作はJ-POP史に残る傑作だと思います。

制作側も、ファンですらそう思ってないでしょうが……。

アイドル嫌いの音楽ファンにこそぜひ聴いてほしいと思います。

サウンドハウス

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