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ギター教室 横浜 八幡謙介ギター教室講師のブログ

ギター講師八幡謙介のギター、音楽感をつづるブログ

ジャズもアレだけどロックはロックで頭固いなと改めて思った

音楽

個人的にはジャズミュージシャンのアレな部分がいつも気になって仕方なく、このブログでもよく批判的に取り上げていますが、ロックはロックで結構頭固いなとも思います。

例えば、エアロスミスのWalk This Wayという楽曲。

元々はエアロスミスの楽曲ですが、1986年にRun DMCというヒップホップグループがカヴァーし、エアロスミスのスティーブン・タイラー(vo)とジョー・ペリー(vo)がレコーディングに参加しました。

今ではそちらのバージョンがスタンダードとなっています。

この曲は、ロックンロールバンドがヒップホップのグループとコラボした、たぶん一番最初のケースです。

www.youtube.com

ヒップホップ側の人たちはこのカヴァーを普通に「クール」だと認めているのですが、なぜかロック側からは猛反発が起こり、当時はこれでエアロを嫌いになった人も多かったそうな。

ヒップホップ出身の人にそのことを説明すると、驚いていました。

 

そもそも、ヒップホップはいろんな楽曲のパーツパーツを集めて作るものなので、何かと何かを混ぜることに全く抵抗がありません。

一方で、ロックは「混ぜる」ということに異常なほどの嫌悪感を覚え、しばしばヒステリーを起こします。

90年代のミクスチャー然り(バンドにDJを入れるとはけしからん!ヴォーカルがラップなんてもってのほか!てやつ)。

昨今のBABYMETAL論争(?)も、アイドルとメタルを”混ぜた”のがコアなロックファンの逆鱗に触れたのでしょう。

結局、ロックミュージシャンのマインドは、Walk This Way(カヴァー版)から30年経っても本質的には何も変わっていないようです。

 

そう考えると、ジャズミュージシャンは頭は柔らかいのかなと思えます。

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