八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

ギターのフォームの矯正で難しいのは、どんな動きを習得するかではなく、動かしてはいけない部位を動かさないこと

やったらダメなことをはっきりさせる

最近、以前にもましてフォームを習いに来る人が増えてきました。

僕が4年かけて開発した新しいピッキングフォームに興味を持ってもらえるのは嬉しいかぎりです。

 

教えていて改めて感じるのは、何を習得するかよりも、やったらダメなことをやらないことの方がはるかに難しいということです。

例えば僕のピッキングでは手首は使いません

しかし、一般的なピッキングでは手首を柔軟に使うとされています。

ですから、教室に来た時点ではほぼ100%の生徒さんが手首を使ってピッキングしています。

まずひととおりフォームを教えて、さあこの通りやってみましょうと言うと、教えた動き(どこをどう使ってどう動かすか)はぎこちなくてもなんとかできます。

しかし、どうしても手首が動いてしまい、すぐフォームが崩れてきます。

ここからが長い長いフォームの矯正となっていきます。

<img src=”hand.jpg” alt=”手のフォーム”>

今フォームの改善に取り組んでいる人は、「指はこう使う」「肘をこう動かす」などと、なにをやるかに着目していると思いますが、一度視点を変えて何をやらないか、何をやったらダメなのかというところもはっきりさせましょう。

やらないことを明確にすることで、やることがもっと鮮明になっていくはずです。

サウンドハウス

【広告】

 

関連記事

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

関連書籍
ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

  • 作者:八幡 謙介
  • 発売日: 2009/10/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

八幡謙介ギター・音楽教室in横浜

yahatakensuke.com

八幡謙介の書籍

Amazon

楽天

BOOK☆WALKER

peraichi.com