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アドリブ(セッション)で「根回し」をやめるとどうなるか?

前回、アドリブ(セッション)で事前に根回しするのをやめようと言いました。

k-yahata.hatenablog.com

では、「イントロは○小節で」「ここはオルタードテンションで」などの根回しをやめるとどうなるのか?

 

ひとつひとつのプレイに対して責任が生まれます。

例えば、何も決めずにイントロを出すとしましょう。

当然、共演者は何小節で入るのかわかりません(まあ、慣れればだいたい予測できますが)。

ですから、聴いただけで誰もが「ここから入るんだな」とわかるイントロを出さないといけないのです。

ソロも、聴いただけで「ああ、ここのセクションはこう弾きたいのか」、「なるほど、ここで盛り上げたいんだな」とわかるように弾く必要があります。

仮に思い通りの反応が得られなかったら、自分のプレイに説得力がなかったということがわかるので、それが次の課題となります。

 

このように、根回ししないことで自分のプレイに責任が生まれ、その責任を果たせているかどうかが浮き彫りになってくるのです。

もちろん、それはとても怖いことですが、上を目指すなら絶対に必要だと言えるでしょう。

アドリブ(セッション)をやるなら根回しで安易な成功を目指すのではなく、自分のプレイに責任を持つようにしましょう。

その責任が果たせているかどうかは、根回しなしでやらないとわからないのです。

ギタリストのためのアドリブの入り口 ゼロから始めて誰でも学べる画期的アドリブメソッド

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