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ジャストが全てだと思っている人は自分の音楽的な認識の浅さを疑うべし

あまりこういうことを人種論で語りたくないのですが、それにしても日本人はジャストのタイムをまるで宗教のように信仰してしまいます。

中にはタイムを検査するように音楽を聴く人もいて、ほんのちょっとでもずれたら「はい、今ずれた!」「ダメ!」と音楽そのものを否定する人もいます。

さすがクオーツ時計を生み出した国!と時々感心してしまいますが、ジャスト信仰は音楽的にはある時期まで(初心者~中級ぐらい)しかプラスになりません。

そして、ある時期を過ぎればジャストしかわからない、ジャストでしか弾けないことは必ずマイナスに働きます。

それが分からないとすれば自分の音楽的認識が浅いと思ったほうがいいです。

 

 

もっと正確に言うと、ジャスト信仰を持っている人は、自分の音楽的アンテナの受信チャンネルが少なすぎるのです。

なぜなら、ジャストでないタイムの音楽は世の中にあふれていて、それらを日々耳にして育っているはずだからです。

それなのにいつまでたってもジャスト信仰から抜けられないのは、そうしたタイムに振り幅のある音楽を無意識にスルーしてしまっているのでしょう。

 

ジャストだけが全てじゃない、ジャンルによっても、あるいは同じ曲の中の違うフレーズでもタイムを意識的にコントロールするべきだという認識は、音楽をたくさん聴いたり楽器が上達してくれば普通にわかるようになります。

それがまだわからないとしたら、自分はまだまだなんだと思っておいたほうが伸びしろが出てきます。

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