ジャズに人が集まらない理由 8 譜面とにらめっこ

ジャズに限らず、アドリブを主体とした音楽を聴きに行くと、たいてい譜面台があり、ミュージシャンは譜面とにらめっこしながら演奏しています。

これが仕方ないことだとは分かります。

当日リハもあるかないかで、ほぼ初見の曲をやるわけですから、本番中譜面から目が離せないのは仕方ありません。

が、観客としてはどうでしょうか?

プレイヤーががっつり譜面とにらめっこしていると、なんとな~く寂しいような、遠いような、もっと言うとないがしろにされているような、そんな気がします。

もっと極端に言うと、リハーサルを観させられているような気さえしてきます。

じゃあクラシックはどうなんだと言われそうですが、あちらは音楽としては別ものです。

観客からしてみれば、譜面とにらめっこされるよりも、顔を上げて、こちら(観客)に向かって弾いてくれたり、プレイヤー同士で顔を合わせてニコっとしたり、そういった瞬間にライブ感を感じるものです。

そうした、ミュージシャン同士、演者と観客のコンタクトが一切なく、ずーっと譜面を見つめて弾かれてしまうと、観ている観客はどんどん冷めていきます。

 

本当にちょっとしたことかもしれませんが、こういうところもマイナス要素になっているんじゃないかと思います。

ジャズに人が集まらない理由

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