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ギターは憧れのアーティストに習うべきではない

電子教本でも書きましたが、ギターはアーティストとして憧れる人に習うべきではありません。

また、雑誌などに載っているその人の練習法も採用しない方がいいと僕は思います。

なぜかというと、練習やアドヴァイスを客観視できなくなるからです。

例えば、憧れのアーティストに「この練習をやればいい」と言われたら、誰だってそれを一生懸命やりますよね。

多少疑問があっても「あの人に言われたんだから」と盲目的に続けてしまう人が多いと思います。

なんとな~く、その練習の先に憧れのアーティストと同じ未来が待っている感じがするからでしょう。

 

もちろん、これは幻想です。

当たり前の話ですが、誰かと同じ練習をしてもその人にはなれません。

これはいい意味でもあり、悪い意味でもあります。

上手い人と同じ練習をしても、その人みたいに上手くなれるとは限らないし、下手な人と同じ練習をしてもその人みたいに下手になるわけでもありません。

また、あるアーティストの演奏は、単なる練習の結果ではなく、その人自身のそれまで過ごしてきた人生の結晶です。

ちょっと同じエクササイズをやったところで、同じ演奏は絶対にできません。

 

大事なのは、その練習を誰がやっているかではなく、練習自体が今の自分に必要なのかどうか、という客観的視点です。

そして、「憧れ」はそういった客観的視点を曇らせてしまいます。

実績のある人に習いたいという気持ちは分かりますが、それならば一番好きなアーティストは避け、プレイは好みではないけど尊敬できるといった人に習ってみましょう。

その方が自分にとって有意義な情報が獲得できると僕は思います。

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