今すぐではありませんが、将来的にやろうかな、やったら面白いかもと考えていることを書いておきます。
これを読んだ時点で興味ある人がいたら公式LINEからご連絡ください。
僕が研究したフォームや耳コピ、ヴォイシング、アドリブなどのを習得し、教えたいという人を育成し、ある基準を満たしたら「八幡謙介認定講師」として活動を認めるというもの。
この屋号が果たしてプラスになるのかと、そんな人がいるのかというのが疑問。
あと、僕が求める基準まで到達できる人が本当にいるのかも疑問です。
認定与えるとしたらたぶん相当シビアに判断すると思うので。
以前から教室経営やレッスンについてのコンサルをしたり、部下との接し方や留学、勉強などのアドバイスも求められて行ってきました。
それらについてはコロナに入ってから一度停止しました。
コロナ渦で社会がどう移り変わるか僕にも分からないので。
現在はクリエイターの人に作曲、アレンジ、プロモーション、ビジネス、付き合い等々全般的に活動についてアドバイスしています。
いずれにしても、自分でも驚くほど「ありがたいです」「役に立ちました」と感謝されてびっくりしています。
あと「具体的に教えてくれるので助かります」ともよく言われます。
話を聞いてみると、他の人にもアドバイスを求めたところ抽象的だったり、なんか上から目線で聞く気しなかったりしたそうな。
そうした経験から、相談してくれたら何でもアドバイスしますよという「アドバイザー」みたいな仕事をしてもいいのかなと思っています。
音楽はもちろん、創作活動全般、商品開発、企画、人生相談、各種お悩み相談などなど。
コロナが落ち着いてまた社会が正常に戻ってきたら始めてみようかなと思います。
前からずーっと思っていたことですが、ギター関連の商品って微妙なものが多いんですよね。
ギターやエフェクターのケース、ラック、小物入れ、譜面台などどれも一緒だし、困ったときの便利グッズみたいなのは一向に開発されないし……
デザインなんかももっと攻めてもいいと思うのですが、なんかずーっと保守的なんですよね……
あと、近年ギターの保管やメンテナンスに気を使うようになり、日本の気候からギターをちゃんと守るアイテムがまだないというのも気になっています。
この分野には絶対鉱脈があるので、そのうち掘ってみたいです。
とまあやってみたいことが色々ありますが、本業のギターレッスンは軸としてちゃんとやります。
仮に副業が当たってもレッスンはやめないので生徒の皆さんはご安心ください。