八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

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アンプのinputにシミュレーターを挿すとき、それぞれのイコライザーを12時MAXにすれば音がよくなる説

サウンドハウス

以前からBlues Cube StageにStrymon Iridiumをかまして使っていたのですが、ほんの少しだけ音に不満があったので、改めてあれこれセッティングを見直してみました。

すると絶妙に真空管っぽい太さや芯が出て、しかもナチュラルに聞こえるセッティングを発見したので書いておきます。

Blues Cubeの設定

まずIridiumをアンプのinput(hi)に挿します。

実は噂のreturn挿しをやってみようと思ったのですが、Blues Cube Stageにreturn端子がなかったので、あれこれいじってみることにした次第です。

チャンネルはCLEANで、お好みでBoostさせます(僕はBoostをONにしています)。

 

次にヴォリュームですが、できるだけチャンネルヴォリュームとMASTERを同じにします。

チャンネルが9時ならMASTERも9時、まあ多少は変化つけてもいいですが、片方だけ上げると途端にペラい感じが出てきます。

 

そしてイコライザーですが、12時をMAXと仮定して音を作ります。

ここがポイントです。

全ての帯域を12時以下にしておくことでトランジスタ感が薄くなってくれます。

僕はBASSとTREBLEが8時ぐらい、MIDが11時ぐらいにしています。

リバーブはお好みで。

これでアンプのセッティングは完了です。

Iridiumの設定

DRIVE、AMP、CAB、ROOMはお好みで。

LEVELは12時MAXとします。

そして、イコライザーも基本12時をMAXと想定するのですが、僕はMIDDLEだけフルにしています。

BASSとTREBLEはそれぞれ11時。

これで完成です。

トランジスタとシミュレーターの悪いところが消えた

上記のセッティングでトランジスタとシミュレーターの悪いところをお互いが消し合って、真空管っぽい太さや芯が出ました。

動画で伝わるかはわからんのでなし。

たぶんこれ、return挿しでは出せないと思います。

return挿しだとアンプのイコライザーが効かなくなるので。

同じかどうか分かりませんが、アンプのイコライザーを全て0にしたら酷い音でした。

同じようにIridiumのイコライザーを0にしても音悪いです。

仮説

ここでひとつ仮説が生まれました。

アンプのinputにシミュレーターを挿して使う場合は、それぞれのイコライザーを12時MAXとして設定するといい音になる!

まあ一組の機材でしか試していないので仮説とも言えませんが、これを読んでいる人はご自分の機材で試してみてください。

エフェクターでも効果あるかもしれません。

もしかしたら、Blues CubeとIridiumでしか効果ないやり方かもしれませんが。

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