八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

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ガーシーチャンネルがYOUTUBEは”持てる者”のメディアになったことを証明した

サウンドハウス

東谷さんのガーシーチャンネルが社会現象になっていますね。

個人的にYOUTUBEは見ていないのですが、tiktokで出てくる分には見ちゃいます。

 

ガーシー氏の活動を見ていて、ふと思い出したことがあります。

 

僕は以前「YOUTUBEはこれからどんどん”持てる者”のメディアと化していく」と書きました。

そもそもYOUTUBEは”持たざる者”の最後の武器でした。

YOUTUBEは知名度もない、芸もそこそこか芸すら持っていない人がアイデアと戦略でのし上がっていくためのツールでした。

それが昨今は芸能人や各ジャンルのプロが参入し、”持てる者”のメディアとなってきています。

だから今後、”持たざる者”はYOUTUBE参入すら難しくなるから今から次のプラットフォーム探しといた方がいいよというのが僕の意見です。

 

そんな折、ガーシー氏の登場です。

彼は一見”持たざる者”のように見えますが、実は日本有数の”持てる者”でした。

ガーシー氏が何を持っているかというと、芸能人の生の情報、裏の情報です。

それも取材やタレコミではなく、直に接して体験したことを暴露しているという、芸能記者ですら太刀打ちできないレベルで情報を持っています。

それらを駆使して次々芸能人の裏の顔や芸能情報を暴露していき、あっという間に100万登録を超えたようです。

彼の登場で、これまで必死で芸能ゴシップを集めて動画にしていたチャンネル(持たざる者のチャンネル)は全滅するでしょう。

もしかしたら文春ですら打撃を受けるかもしれません。

 

何が言いたいのかというと、YOUTUBEというプラットフォームは、ガーシー氏のように”持てる者”が活用することに意義が生まれてきているということです。

今となってはもう誰も、何の情報も持ってない素人の芸能ゴシップチャンネルに興味を示さないでしょう。

同じようなことは各ジャンルで起きていると思います。

プロ野球選手の技術解説チャンネルがある中、素人の解説なんて誰も見ないでしょう。

 

そんな現象を見て、ふと漫画のプロットを思い出しました。

90年代ぐらいまでの漫画は、主人公がゆっくりゆっくり成長していく姿を見守るのが当たり前でした。

しかし、いつからかそういったプロットは退屈になり、主人公はいきなり最強の姿で登場したり、そこそこ成長したところから登場してそれまでの過程は細かい回想で回収していくといったプロットが主流となりました。

読者はもう主人公の成長を待てないのです。

YOUTUBE視聴者も同じ変遷をたどっているのではないかと思います。

少し前までは無名YOUTUBERの成長を影ながらじっと見守っている人は多かったと思います。

しかし今はもうそういう視聴者が減って、日本最強レベルの人が第一回からとんでもないことをはじめるというチャンネルを皆が待っているような気がします。

そんなシーンに丸腰で飛び込もうとする人はさすがに時流が読めていないと言わざるをえません。

だから個人的には、YOUTUBEは収益度外視で趣味レベルでやるか、過去のデータのアーカイブとしておくのが一番だと考えます。

逆に、日本最強レベルの何かを持っているのなら、今こそYOUTUBEをやるべきです。

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yahatakensuke.com

 

 

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