八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

横浜でギター教室を運営するギタリスト八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

久々にAKIRAの原作を読んでみる

サウンドハウス

僕は最近漫画を読むのが下手になったので、漫画を敬遠していました。

絵をじっくり見てしまうので、コマをリズミカルに飛ばせないんですよね…

しかし最近どうしてもまたAKIRAが読みたくなって、我慢できなくなり大人買いしてしまいました。

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AKIRAは単行本がやたらでかく、カラフルなので部屋のインテリアにもなるところが好きです。

電子書籍にはなってなかったと思います。

 

絵が緻密だし読むの時間かかりそうだなーと思って読み始めたら、意外と僕でもスラスラといけました。

なんでかなーと考えてみると、まず大友さんって意外とコマからはみ出ないんですよね。

80年代の漫画って例えば「機動警察パトレイバー」なんかでもコマを大きくはみ出した手法が普通にあったんですが、大友さんはそれをしない主義のようです。

だからか、思っていたよりも情報がすっきりして読みやすかったです。

あと、表情で語らせているコマが多いので、直感的に理解して先に進めるようになっていますね。

顔のアップだけで台詞がないコマとか結構あるんですが、画力が高いのでその顔だけで人物の心情が理解できます。

だから僕でもスラスラと読めました。

あと、絵に対して疑問があまり浮かばないというのもありますね。

よく言う「構図が決まってる」ということなのでしょうか?

他の作品だと、なんでここでこういう構図にしたんだろう?作者の意図は何だろう?と考え、ついそこで止まって考えたり絵をじっくり観察したりしますが、AKIRAに関してはたぶん「ここしかない!」という構図を採用しているので何の疑問も浮かばずに先に進んでしまうんだと思います。

まあ、言うほど漫画読んでないんですが……

 

久々に読むとやっぱ漫画もいいですね。

KINDLEにいろいろ溜まってるので、AKIRA読み終わったら他のも読み返してみたいと思います。

 

アニメ版AKIRAの感想はこちら。

animesuki.hatenadiary.jp

 

 

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