八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

横浜でギター教室を運営するギタリスト八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

SNSをやめて分かったアンチの性質

サウンドハウス

今や有名人でなくてもアンチに悩まされることは当たり前となりました。

僕も以前はアンチがいたんですが、現在では自分からエゴサしなければ確認できない状態になっています。

というのは、SNSをやめたからです。

 

SNSをやめたこと自体はアンチが原因ではありません。

SNS特有の空気感とか、変な義務感が嫌になったからです。

あと、どうせこの文化も数年で終わるだろうと思ったので。

SNSをやめても教室のHPからメッセージは送れるし、はてなブログのブコメもあるので、当初はアンチはどうせいなくならないだろうなと思っていました。

ところが、SNSをやめてみるとぱったりとアンチが来なくなりました。

まあたぶんネット上には存在するとは思うんですが、エゴサもしなくなったので自分から探さないかぎりアンチとは遭遇しないという状態になり、安心して毎日を過ごせるようになりました。

 

そうして数年経った今、改めてアンチの性質を考えてみると、あることが分かりました。

アンチの餌

アンチは次のふたつを主な餌として活動します。

 

・反応

・衆目

 

よくアンチに反応したらダメと言われますが、その通りだと思います。

アンチはターゲットの反応を餌にして活動します。

その反応がネガティヴで攻撃的であればあるほどアンチは肥え太ります。

そしてもう一つは衆目です。

アンチは皆が見ている(であろう)場所での発言を養分とします。

ある種の自己顕示欲や承認欲求のこじれた状態なのでしょう。

アンチ活動の本質は、ターゲットへの攻撃や彼らのキャリアをキャンセルすることではなく、その活動そのものを第三者に誇示することにあるのではないかと思います。

炎上した人に群がるのは、正義感や曲がった道徳心とも言われますが、単に人が多いからだと僕は思います。

 

さて、僕のところからアンチが消えた(少なくとも教室HPへのアンチ書き込みは0になった)のは、アンチの餌である反応と衆目がないからでしょう。

書いても反応が期待できない、そしてターゲット以外見てくれる人もいないと分かると、アンチは途端に痩せ細り、活動できなくなってしまいます。

そして別の餌を求めてターゲットを変更します。

 

とはいえ、よくインスタのDMに誹謗中傷が来るみたいな話もあるので、衆目がなくても活動できるアンチもいるようですが。

 

アンチに苦しんでいる人がいたら、反応と衆目を断つことでかなり抑制できると思います。

といってもSNSをどうしてもやめられない人もいるので、難しいとは思いますが。

 

 

合わせて読みたい