八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

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ヴィンテージギター市場が動いてきてる気がする(ストラト限定)

ヴィンテージギター

2020年前半にGibson ES-330を入手し、ヴィンテージのポテンシャルを体感して、次はヴィンテージストラトを手に入れる決意をしました。

k-yahata.hatenablog.com

上記ブログにも書きましたが、コロナでミュージシャンや音楽業界が逼迫し、秘蔵のヴィンテージを放出したりやむなく値下げしたりと何かしらの動きが出てくると予想していました。

それからほぼ毎日ネットでヴィンテージストラトの出品を眺めていると、どうも潮目が変わってきたような気がします。

5月以来の印象をまとめてみました。

50年代のストラトが出品
ある時期から急に50年代のストラトの出品が目立つようになりました。
さすがに54年は出ないものの、55年、56年あたりのストラトでコレクター秘蔵品なんかがちょいちょい出ていました。
ただ、お値段も300万400万はするのでもちろんスルー。
とはいえ以前は見なかったようなレアものなので、何かしら市場に変化が表れてきたのかなと。
やたらと目立つ70年代80年代の”ヴィンテージ”
もう一つ顕著な出来事が。
それは、70年代80年代の”ヴィンテージ”がやたらと目立つようになってきたことです。
” ”でくくったのは、70年代80年代のストラトはヴィンテージではないからです。
単純に、音がよくない。
いや、現行ギターとして考えるとちょっとはましですよ。
でもヴィンテージと呼べる質は持っていません。
じゃあなぜそれらを”ヴィンテージ”と称して売っているのかというと、たぶんそうしたら売れるからでしょう。
モノによっては20万円台で買えますから、その値段で買える”ヴィンテージ”なら自分も……と手を出す人がいるんでしょうね。

<img src=”vintageguitar.jpg” alt=”ヴィンテージギターの相場”>

リフィニッシュ祭り

さて、そんな市場を眺めながら時間が過ぎ、11月ぐらいから急にリフィニッシュものが出回り始めた印象があります。

なぜかは知りませんが、リフィニッシュ(ボディの色を塗り直すこと)されたギターってめっちゃ値段下がるんですよね。

63年が110万とか、64年が85万とかになってます。

そして、速攻売れてます。

僕も一瞬『64年が90万かー!頑張れば……』と思いましたが、冷静に考えて不況はここからさらに悪化します。

ミュージシャンもさらに苦境に立たされるでしょう。

それに呼応して、ヴィンテージ相場はもっと崩れると予測します。

リフィニッシュでないオリジナルボディ、オリジナルアッセンブリ、リフレット・リナットあたりの60年代ストラトが100万切ることも十分考えられます。

あせらずにそこまで待つことにします。 

ヴィンテージを買うのは大変 

改めて思うに、ヴィンテージ(ギターに限らず、骨董なども)を買うのは大変です。

まずは目利き。

ギターの場合、弾いてみてちゃんと音を評価できる腕が必要です。

次に知識。

偽物を掴まされないよう、ある程度ギターに対する知識が必要です。

まあこれは信用できる店であれば問題ありませんが。

そしてお金。

僕も含め、ほとんどの人はこれが最難題でしょう。

最後にタイミング。

値段があってないようなものだったりするので、相場の流れを見て下がったときに買えればお得に入手できます。

個人的には今(21、22年あたり)が最大のチャンスだと思っています。

買っても報告しないかも

もしヴィンテージのストラトが買えても、ブログで公に報告はしないかもしれません。

昨今は楽器をターゲットにした窃盗団などもいるそうですしね。

ミュージシャンが機材車の中の機材をごっそり持っていかれたなんて物騒な話も聞きます。

きっとSNSなどを見て今どこそこで打ち上げしてるから機材車がその周辺の駐車場にあるはずと見当つけたりするんでしょう。

もちろんどんな機材持ってるかも調べはついているはずです。

僕はライブはやりませんが、それでも用心に越したことはありません。

まあでも嬉しくて自慢しちゃいそうですがw

サウンドハウス

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