8月にFender USAをフレット交換に出し、3ヶ月近くJapanの方をよく使っています。
すると、なぜか見る見る劣化していき悲しくなります。
スイッチの接触がどんどん悪くなったり、弾いていていきなりヴォリュームが下がったり(ヴォリュームノブには触れてない)、ノイズが増えてきたり……
購入したのが2015年6月。
一度PUを交換し、確かヴォリュームノブも換えたはず。
オーバーホール等はしていません。
とはいえ、たった5年でしかもレッスン以外使ってないので、ちょっと劣化が早すぎます。
ギターとしては強度がなさ過ぎでしょう。
僕のギターだけたまたまハズレだったという可能性もありますが、イマドキ、しかも日本製でそれは考えにくいと思います。
ギターの世界ではMade in Japanはまだまだなのでしょうか?
Fender USAなんて何してもびくともしないのに……
とりあえずUSAが帰ってくるまで待って、それからリペアするつもりですが、いっそ買い換えようかなという気にもなってます。
Japanに対する信用がなくなってきたので。
ただ、傷やらへこみやらがあるので高くは売れなさそうです……
現実的なところで、リペアでしょうかね。
しばらくギターリペア祭が続きそうです。
金かかるなー……