八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

SNSはスラム街だといつになったら気づくんだろう…

SNSは健全な空間ではない

SNSでの誹謗中傷や犯罪につながる行為が取りざたされている昨今、いまだにSNSは健全な場だという建前を固持する人が多くて不思議な気持ちになります。

SNSは誰もが自由に使えて、自由に発言できる場所。

誹謗中傷や犯罪まがいの行為はあってはならない。

SNSをやるのに誹謗中傷に耐える強さは必要ない、なぜなら人を攻撃する方がおかしいのだから……

確かにそれは建前として正しいし、そうあるべきだと思います。

しかし、もうそんな言葉が通用しないほどSNSは荒廃しているのは誰の目にも明らかです。 

SNSを街に例えてみればわかる 

SNSを街だと考えてみましょう。

すると、どんな風景が浮かんできますか?

あちこちで火事が起こり、しかもわざわざ火をつけにいったり、火事が広がるようにしたり、火事を待っている人がいる。

すれ違う他人に罵詈雑言をぶつける人がいる。

遊びのように赤の他人を死ぬまで追い詰める人がいる。

嘘をまきちらす人がいる……

どう考えても最悪のスラム街です。

もちろん、有名になれるチャンスがあるとか、お金をかけずに宣伝ができる、人と交流ができるといったメリットもありますが。

<img src=”ghetto.jpg” alt=”スラム街”>

スラム街にふらふら出かけて犯罪に遭ったら…
さて、上記のようなスラム街にふらふら出かけていって犯罪に遭った人がいるとしましょう。
人はどういう言葉をかけるでしょうか?
恐らく第一声は「なんでそんなところに行ったの?」でしょう。
これは言うまでもなく自己責任論です。
犯罪が多発し、暴漢がうようよいる街に行ったお前が悪いということです。

そんな中、「スラム街に行く権利は誰にでもある、君が悪いんじゃない、犯罪者が悪いんだ!どんなに荒廃した街にも法律はあるし、犯罪行為はあってはならない!」と言う人がいたら、相当なお花畑だと呆れるでしょう。

現在SNSに対して言われていることは、このお花畑理論です。
SNS=スラム街だと認識しよう 

SNSは健全な空間ではありません。

荒廃したスラム街です。

そこに行けば誹謗中傷、炎上(誰かに焚きつけられ)、仕事や活動への妨害、そして最悪命を狙われる危険性があるのです。

それでも使うか使わないかは自由ですが、仮に使うとすれば危険に対するスキルは絶対に必要でしょう。

それすらも必要ない、誰でも自由にはじめて好きなように楽しめばいいというのは暴論だし無責任です

まだ世の中を知らない子供を、笑顔でスラム街に送り出すようなものです。

 

SNS=スラム街だと正しく認識できていれば、ある程度防御策を講じることもできるし、もちろん使わない、行かないという選択も可能です。

また、今現在言われている「SNSに向いてる向いてないなんてない」という理想論も見直すことができます。

スラム街には明らかに向いている人と向いていない人がいます。

向いてない人は行くべきではないし、それでも行きたいなら自己責任としか言えません。

おまけ

別にここにつなげたかったわけではないのですが、下記はSNSを街に例えた小説です。

興味がある人はご一読ください。

  • Amazon版
或る冒険家の日記

或る冒険家の日記

  • 作者:八幡謙介
  • 発売日: 2019/11/11
  • メディア: Kindle版
 
  • Book☆Walker版

bookwalker.jp

  • 楽天Kobo版

books.rakuten.co.jp

【広告】

 

関連記事

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

八幡謙介ギター・音楽教室in横浜

yahatakensuke.com

八幡謙介の書籍

Amazon

楽天

BOOK☆WALKER

peraichi.com