八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

コンサルティングが好評です

コンサルティングとは?

当教室で行っている、生徒への指導法のレクチャーです。

教室の先生向けに教えているのですが、先日は一般職の方からのご応募があり、実施しました。 

指導者の悩みは同じ 

一般職での部下の指導に悩んでいるということで、教室の習い事とは全然シチュエーションが違うから大丈夫かなと思ったのですが、実際お話を聞いてみると、結構共通することが多かったです。

仕事であれ習い事であれ、結局人間が行うことなので、共通していることはいくらでもあります。

言われたことをやってこない、自分の非に気づかない、ジェネレーションギャップ、褒める・叱るなどなど。

レッスンプロは指導のプロ 
今回一般職の方にコンサルして改めて気づいたのは、レッスンプロは指導のプロだということです。
考えてみれば当たり前なんですが、これは意外と貴重なリソースであると再確認しました。
例えば、一般職に就いた人が指導的立場になるまでにはかなりの年月が要ります。
もちろんそれだけでなく、スキルや貢献度、信頼度なども必要になるでしょう。
そこまで来るのに10年はかかるでしょうか?
恐らく年齢で言うと早くても30代半ば、そこから指導のスタートとなります。
世の中的にはそんなもんだと思いますが、当人からすれば今までやったこともないポジションをいきなり30過ぎて与えられるとかなりテンパります。 
指導法が分からないから先人を踏襲して失敗する 

今回の依頼者様とは違いますが、多くの指導者はスタート時点でどうすればいいか分からないから、先人、つまり自分を指導してくれた人のやり方を踏襲します。

これはほぼ間違いなく失敗します

なぜかというと、自分が35だとしたら先人は一回り上で45ぐらい、その世代の方法を今10代~20代の子に適用することになります。

指導を受ける側からすると二回りぐらい上のやり方を押しつけられることになります。

一回り上でも全く通じ合えないことが多いのに、二回り上の方法だと、もう宇宙人と話しているレベルでしょう。 

<img src=”lesson.jpg” alt=”レッスンプロは指導のプロ”>

レッスンプロは最初からずっと指導している

レッスンプロという仕事は、年齢を重ね、スキルを身につけ、円熟してからようやく任される仕事ではありません。

最初からいきなり指導が始まります

しかも、それが業務の9割です。

だから、30代前半で指導歴10年なんてのはざらでしょう。

一般職の方がやっと後輩の指導を任されたという時点で、レッスンプロはもう中堅からベテランに近いところに来ています。

この辺のアドバンテージを上手く活用すれば、指導の指導という仕事も十分できるなと最近実感しています。

実際、そうなってきています。 

継続すれば広がりが出てくる
以前から言っていることですが、何にせよ継続が大事で、継続していれば勝手に広がりが出てきます
僕の場合は、いつの間にか講師への指導をしたり、一般職の方から全くギターと関係ない仕事の相談を受けるまでになりました。
改めて考えると、やることをコロコロ変えてきた人は必ず信頼を失い、どこかで消えていきました。
何かを継続していると、表面的なこと(例えばギターを教える)から、その奥にある人間が見えてきます
そこまで来ると他のことにも応用が効くようになってきます。
そこまで来るのに最低でも20年は継続する必要がありますが。

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