八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

横浜でギター教室を運営するギタリスト八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

ブログを読むのもそこそこ読解力が要るらしいと改めて知った

サウンドハウス

先日書いたこちらの記事が軽くバズってますが、

k-yahata.hatenablog.com

改めてブログを読むのもそこそこ読解力が要る作業なんだなと感じています。

上記の記事を要約すると、

 

前提:DTM時代のお話

問い:楽曲って二極化してない?

主題:できたフレーズをコピペしたように単純に繰り返す曲ってだいたいつまんないよね?

結論:音楽に愛を持って、ディティールもちゃんと聞こうぜ!

 

以上です。

さらにちょっと難しいことを言うと、文章を簡潔にするために当然の例外をあえて削ってます。

例えば文中「繰り返しばっかの曲はつまんない」と言ってますが、当然そうでない例もいくらでもあります。

音楽ジャンルとしてリフやフレーズ、ビートを延々と繰り返すことが前提のものもあります。

でもそれを言い出すと主題が薄まるし、文章が無駄にふくれあがって読みにくくなるので、あえて省略しています。

また、それらをあえて省略していることも前提なのでいちいち書いてません。

普通の読解力がある人はこの前提を理解した上で読めます。

ちょっとだけ読解力が低い人はこの前提が分からないので「じゃあヒップホップは?」「ファンクは?」とドヤ顔で言ってきます。

マウント取りたい人は「この先生はヒップホップを知らないらしい」とか言ってきます。

さらに読解力が下がるとクラシックのアーティストや楽曲を挙げてきます。

<DTM時代のお話>という前提が理解できていません(タイトルに書いてるのに……)。

さらに下がると「美しいメロディはいくら繰り返しても厭きない」と、もはや意味不明なことを言う人もいます。

ここまで来るともはや読解力の問題ではない気がしますが。

 

あえて自分で言いますが、僕のブログはめっちゃくちゃ読みやすいです。

「あえて例外を書いてない」という前提さえ理解できていれば。

なぜなら、毎回必ずひとつの主題に一直線に進んでゴールするからです。

さらに、そのゴールはほぼ毎回タイトルに書いてます。

だから普通に読めば言っていることが理解できないはずがないんです。

僕のブログが理解できないとすれば申し訳ないけど読解力が相当アレだと思ってもらうしかありません。

だってタイトルに「DTMが浸透してきてー」て書いてるのにクラシックを引き合いに出す人がいるんですから……

以前メタルについて書いたときも、

k-yahata.hatenablog.com

タイトルに「ダイナミクスに対する感性が」と書いてあるのにそれが読めなくて怒っている人がいっぱい出てびっくりしました。

タイトルすら理解できない人がやはり一定数いると思うしかありません。

 

あと、これも主題が割れるから書かなかったことですが、繰り返しばっかで素晴らしい楽曲もたくさんあります。

ではそれらがダメかというともちろんそんなことは言ってません。

ただ、ダメな曲はお手軽にコピペしたようなフレーズやメロディが続く傾向にあり、その要因としてDTMがありそう、と言っているだけです。

繰り返しが多いのに素晴らしい楽曲は、よく聴けば必ずリスナーを厭きさせない工夫が見られます。

それをちゃんとキャッチできるようになろう! ということです。

「ね、ね、この曲繰り返しばっかなんだけどどうなのwwね? どうなのww」と言われても、それが名曲ならそこにほどこされた工夫を自分でキャッチしてください。

僕はそこまで教えてられません。

(教室ではちゃんと細部まで教えていますが)

 

 

あわせて読みたい

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com