八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

無料コンテンツで遊んでばっかいるといつの間にか自分がモンスター化してくるから、結局後々どこかで損をする

教室をやっていて

ギター教室をやっていて、「なんだこの人?」と感じることがここ数年増えてきました。

特に若い子に顕著で、年齢が上がるほどそれはなくなります。

30以上の人に「なんだこの人?」と感じることはまずありません。

(今教室に来ている人は全員大丈夫ですからw)

 

具体的には言えませんが、若い子から、教室の運営そのものを軽視しているように感じることが増えてきました。

ほんの5年ほど前までは十代の子でもそう感じることはまずなかったのですが……。

なんでだろうと考えてみたとき、行き着いた仮説は、無料コンテンツの充実です。

なんとなーくですが、「なんだこの人?」という人からは、『無料が当たり前の世の中で、こっちは金払ってんだからこれぐらい当然』という態度を感じます。

もちろん、表面的には丁寧だし敬意を払っているようには見えますが、実際の言動で上記のような態度を感じます。

たぶん、無意識なんでしょうが。

それだけに、注意しても治りません。

だからひとまず対象年齢を18歳に引き上げたという次第です。

今後さらに引き上げる可能性はあります。

<img src=”free.jpg” alt=”free(無料)サイン”>

無料コンテンツでばかり遊んでいると

僕自身のことを鑑みると、ある時期無料コンテンツばかりで遊んでいて、だんだん自分が卑しく、横暴になっていくのを自覚するようになりました。

そうすると、だんだん金を払うということに特別感を感じるようになります

本来当たり前なのに、金払って遊んでる俺偉い! みたいな勘違いが生まれます。

そして、「金払ってやってんだから」とだんだん自分のわがままを通そうとするようになります。

じゃあ無料で遊べたとき、そのコンテンツに感謝しているかというと、そんなことはありません。

金払ってないくせに最高のサービスを当たり前のように求める、そして(しぶしぶ)金を払う場合は当然のように規定外のサービスを要求する、なんとなく自分がそんな人間になって来た感じがして、今では無料コンテンツは基本使わないようにしています。

さらに、商品も基本定価で買ったり、フリマでも値下げ交渉せず提示されている売値で買うようにしています。

そうすることで、モンスターカスタマー化しそうだった自分が落ち着いてきました。

金を払うことへの謎の特権意識

そういった経緯があるので、人を見ていると『あーこの人金払うことに特権意識持ってるんだろうな』ということがなんとなく分かるようになってきました。

そして、そういう人は必ず特別扱いを要求してきます。

そして、特別扱いしてくれないとわかるとすぐ来なくなります。

平等に扱って不満を持たれる筋合いはないのですが…

 

無料コンテンツで遊んでばっかいると、結局全然違うところで代価を支払わないといけなくなります。

これも等価交換の法則なのでしょう。

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等価交換の法則
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  • 作者:八幡謙介
  • 発売日: 2018/04/30
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