八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

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コンプが演奏の質感を殺しているいい例を見つけた

サウンドハウス

ここ最近EAGLESにハマっています。

お気に入りはHotel California、Take It Easy、Life In The Fast Laneなどなど。

歌詞もすごくいいです。

 

まあそれはそれとして、最初にベスト盤を聴いて「かっこいい!」と思い、その後オリジナル盤を聞いているのですが、2001年発売のベスト盤がかなりコンプがかかっていて、オリジナル盤は音量がその半分ぐらい。

せっかくYAMAHA NS-10M(テンモニ)もあることだし、Hotel Californiaの最後のギターソロで双方の音の違いをじっくり聴いてみることにしました。

パーフェクト・ヒッツ1971?2001

パーフェクト・ヒッツ1971?2001

 
Hotel California

Hotel California

 

すると、オリジナル盤で感じられた音の粒立ちとか、ピッキングのアタック感とか、ギターが持つサウンドの質感とかが、ベスト盤ではもやがかかって薄くなっていることがはっきりとわかりました。

 

ベスト盤でも十分いい音なのですが、オリジナル盤と比べてみると全然違います。

やはりコンプってどうしたって楽器の質感を殺してしまうんですね。

とはいえ、さらっと聞き流すなら音がでかいベスト盤の方が気持ちいいです。

でも本気で音楽やってる人ならこういった名盤はオリジナル盤(リマスターされてないやつ)で聴いておくべきでしょう。

もっと言えばレコードで聴くべきなんでしょうが。

 

昔の人の方が耳が肥えていたりいい音出せるのは、たぶんこういった名盤をオリジナルで聴いてきたからなんでしょうね。

コンプで質感が殺された音をmp3でダウンロードし、iPhoneで聴いている世代は、ちゃんとお金をかけていい音で音楽を聴いておかないと一生追いつけないでしょう。

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yahatakensuke.com

 

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