八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

ピックの角度で変化するサウンドや弾きやすさを知ろう

ピックの角度とサウンドの関係性

ギターのピッキングにおけるピックの角度と、それに伴うサウンドの変化や弾きやすさの違い等について。 

まず、ピックの角度を0度90度の2つに分けます。

0度の場合はピックの面が弦にそのまま当たります。

こちらは「ベーン」と強くクリアな音が出てくれますが、その分弦の抵抗を強く感じるので、テクニカルな演奏には向きません。

90度の場合は、ピックの縁が弦に対してまっすぐ当たります。

こうするとピックの滑りが良くなり弾きやすさは格段に向上しますが、音が痩せ、クシュッとした擦るようなピッキングノイズが加わります。

実は0度も90度もかなり極端なピッキングで、どちらにせよ常にその角度で弾くのはおすすめしません

<img src=”pick.jpg” alt=”ピックの角度とサウンドの関係”>

サウンドの変化を知ろう

そこで、ピックの角度を0度から90度の間で調節します。

ざっくり分けるとサウンド重視なら平行気味に、ピックの滑り重視なら縦気味にします。

もちろん、その角度でずっと弾くのではなく、それぞれのフレーズや出したいサウンドによって角度を変えていくのがベストです。

ここぞという場面のチョーキングでは平行気味にしアタックを強く、早いパッセージでは少し角度をつけてなめらかに弾けるように、などなど。

では角度をつける時に指や腕をどう使えばいいかと言うと、そこはなかなか複雑な身体操作が絡んでくるのでちょっと一言では言えません。

こういったことをあまり考えたことがなかった人は、まずピックの角度でサウンドや弾きやすさがどう変わってくるかを試してみましょう。

サウンドハウス

【広告】

 

あわせて読みたい

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

k-yahata.hatenablog.com

八幡謙介の教則本をチェック!
ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

  • 作者:八幡 謙介
  • 発売日: 2009/10/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

【広告】

 

八幡謙介ギター・音楽教室in横浜

yahatakensuke.com

八幡謙介の書籍をチェック!

Amazon

楽天

BOOK☆WALKER

peraichi.com