八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

BLUES

ブルースは「悪魔の音楽」とされ、黒人社会でも忌み嫌われていた時代があったらしい

ブルースのイメージ 我々日本人からすると、ブルースといえば、黒人の伝統音楽であり、人種的誇りであり、奴隷時代から大切にし、育んできた文化遺産というイメージがあります。 それがちょっと大げさだとしたら、奴隷時代から誰もが楽しんできた数少ない娯…

ロバート・ジョンソン ドキュメンタリー Devil at the Crossroads

Devil at the Crossroads 公式動画 youtu.be 感想 十字路で悪魔と契約し、とてつもない才能を手に入れたとされ、27歳で夭折した天才ブルースギタリスト、ロバート・ジョンソンのドキュメンタリー。 エリック・クラプトンの「Crossroad」は実はこの人がオリ…

現代の天才ギタリスト、クリストン "キングフィッシュ" イングラムを知っているか?

キングフィッシュ ずいぶん前ですが、フェイスブックで話題になったギタリストがいました。 まだ若いのにえらい説得力のあるギターを弾く黒人の男の子がいると。 僕もそれを見てびっくりしました。 すぐデビューするだろうなと思って放置していましたが、最…

ブルースはアルバート・キング一択

前にも書いたかも知れませんが、僕はブルースというとアルバート・キング一択です。 彼以外のブルースは全くといっていいほど聴きません。

アルバート・キングを改めて聴いたらSRVが嫌いになってクラプトンが前より好きになった

久々にアルバート・キングを聴いています。 この人はトーンも、フレーズも、楽曲も歌も全部好きです。 それはまあいいとして、改めて聴くとSRVが脳裏にちらついてなんか気になります。

ブルースのキー別、ギタリストの反応

「ブルース、Cで」 ギタリスト1「いいよ!(可愛いな)」 ギタリスト2「いいよ!(助かった…)」 ギタリスト3「いいよ!(この人好き)」 「ブルース、Aで」 ギタリスト1「了解!(よかったー)」 ギタリスト2「了解!(気を遣ってくれたのかな、優しい…

日本人にとってブルースは弾けてないことを認識するためにやるもの

西洋、特にアメリカでは、ブルースは常に敬意を持って扱われます。 どんなテクニカル志向のミュージシャンでも、ブルースをバカにしたり軽視するような発言はしません。 シュレッドギタリストやコンテンポラリージャズの最先端のプレイヤーでも、話したり習…

ブルースはミュージシャンとしての自分を測る基準になる

ブルースという音楽は不思議な音楽です。 アドリブを勉強する際に、一番最初に学ぶのはブルースです。 なぜなら簡単でとっつきやすいからです。 早い人なら、半年から一年もやれば「じゃあもう少し複雑なものを」と先に進むでしょう。

BLUESフィーリングとは何か? 日本人とBLUESフィーリングの関係

「ジャズギターがつまらない理由」で僕は、ジャズギターの役割はBLUESフィーリングを出すことであると述べました。 ではその「BLUESフィーリング」とはいったいどういうものなのか、そして、我々日本人と「BLUESフィーリング」の関係をご説明したいと思いま…