八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

譜面、コード、ヴォイシング、伴奏

ツインギターのアレンジ法 ひとつのコードをふたつのギターでどう役割分担すればいいか

ギターを2本入れたい 作曲、アレンジ、あるいはバンドでギターを2本入れたい(既に二人いる)、でもどうやって振り分けたらいいのかわからない……。 そういう悩みを抱えている人(バンド)は多いと思います。 ギター2本でパワーコードも味気ないし、かとい…

ギターコード研究は時間の無駄 

ギターのコード研究は時間の無駄 ギタリストが行うコード研究はたいてい時間の無駄です。 なぜかというと、コード研究は得てして足し算になるからです。 どんな分厚いコードを作れるか、どれだけテンションを乗せられるか、どんな奇抜な響きに出来るか、ピア…

ヴォイシングって何? ギターにおけるヴォイシングとは

ヴォイシングって何? 音楽用語でヴォイシングというものがあります。 ギタリストは意外と知らない人もいたり、名前はしってるけど具体的に何のことなのかわからないという人もいるでしょう。 ヴォイシングの特徴を簡単に説明すると、以下3点になります。 …

バンドスコアを信用するな 仮に公式でもバンドスコアが間違っていることは多々ある

バンドスコアは信用できない 生徒さんの希望の楽曲を教える過程でバンドスコア(TAB付きの譜面)を参照することがあるのですが、どう考えても音や記述が間違っていたり、音源に入っていない音が書いてあることがあります。 その都度指摘するとだいたい生徒さ…

速弾きを練習している人はTABでフレーズを覚えた後も一応耳コピした方がいい

TABでコピーしたフレーズが何か違う… ロックのピッキング研究の集大成としてずっとイングヴェイのFar Beyond The Sunを練習しているんですが、ある箇所でつまずいてしまいました。 ソロに入ってからキーボードとトレードしだして2回目のキーボードソロの後…

オープンコード(ローコード)はエレキギターのコードではない

オープンコード(ローコード)はエレキギターのコードではない レッスンをしていると、オープンコード(ローコード)しか知らない人が意外と多いことに気づかされます。 実はこれ、エレキギターではかなりもったいないし、色々問題も起こってきます。 そもそ…

ソロの弾き方で伸び悩んでいる人はいちど譜面にきっちり書いてみると欠点がよく見えてくる

ソロを譜面に書いてみると見えてくるものがある アドリブでもそうでない場合でも、自分のソロに不満があり伸び悩んでいる人は、いちどソロを譜面に書いてみると見えてくるものがあります。 アドリブの場合はきっちり弾いたものを後から譜面にする、そうでな…

譜面を読む練習をする際、やってはいけないこと

譜面を読む練習の目的は? 譜面を読む練習(以下、リーディング)をする際、多くの方は無意識的にやってはいけないことをやってしまっています。 それは、止まることです。 まずリーディング練習の目標を確認しましょう。 リーディング練習の目標は、ミスをし…

譜面が読めると演奏はこう変わる

譜面が読めると 譜面というものは記号なので、頭で理解するものです。 だから譜面が読めるようになると頭でっかちな演奏になってしまう…と妄想している人も多いようですが、実際はそうでもありません。 むしろ、譜面が読める方が伸び伸びとした自由な演奏が…

ギタリストも譜面はやっぱり読めたほうがいい

譜面は最低限読めた方がいい ギタリストと譜面は規格が異なる歯車のようなもので、なかなか上手くかみ合ってくれません。 ですから、譜面を最初から遠ざけてしまう人も多いと思います。 また、最近はDTM上で音の並びを確認できるし、同じソフトであればデー…

譜面の初見にやたらと強い人は……

初見に弱いことをミュージシャンは誇っていい 先日、とあるミュージシャンの方から譜面の初見力について目からウロコの話を聞きました。 結論から言うと、初見にめちゃくちゃ強い人は雑な仕事しかしてないからそうなっただけ、一方ちゃんとした仕事が来てる…

ギタリストに一番必要な能力はヴォイシングの幅

ギタリストに一番必要な能力とは何でしょうか? 速弾き? アドリブ? グルーヴ感のあるリフ? カッティング?…… 確かにそれらも求められていますが、僕が思うのは、「ヴォイシングの幅」であると思います。

譜面を見ながら演奏することの弊害

曲を覚える時間がない、あるいは覚える曲が多すぎてどうしても譜面に頼らざるをえないという方は別ですが、そうでなく、曲を覚える時間がたっぷりあるという方は、ぜひ譜面なしで弾けるようにしたいものです。

歌伴(歌の伴奏)のためのコードヴォイシングの作り方

以前歌伴をやっていたときに編み出した(?)ヴォイシング。 まず、コードにメロディの音を必ず入れるようにします。

休符は休むところじゃない 休符で気を抜くと演奏がガタガタになる

ある程度楽器は弾けるのに、イマイチいい演奏にならないという方はかなりおられます。 目の前で何か弾いてもらうと、だいたい休符がまずいことに気づきます。

コード進行を勉強するなら最新の楽曲を耳コピしてみよう

コード進行を勉強したいという人がいたら、僕は「最新の楽曲からコピーしてみれば」とアドヴァイスするでしょう。