八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

小説、教則本他

ギタリスト身体論3を校了しました

先日最後のチェックが終わり、無事ギタリスト身体論3を校了しました。 これで全てのチェックが終わり、僕の作業は終了しました。 あとは出版を待つだけです。 研究開始から実に6年半もかかりましたが、ようやくゴールすることができました。 ものすごーく…

個人出版小説を0→1(ゼロイチ)にする方法

個人出版小説 ご存じの通り、僕は小説も書いていますが、はっきりいって全然売れません。 新作を書くとだいたい5冊ぐらいは売れるんですが、それぐらいで途切れるので、コアなファンが5人ぐらいいるらしいというのは確認しているんですが、そこから広げる…

綿谷りさ「いなか、の、すとーかー」を読んだら凄かったので解説します

本記事にはネタバレが含まれています。 純文学作品なのでネタバレはあまり関係ないかもしれませんが、未読の方はお気を付けください。 綿谷りさ「ウォーク・イン・クローゼット」 ウォーク・イン・クローゼット (講談社文庫) 作者:綿矢りさ 講談社 Amazon 色…

「ギタリスト身体論3」がついに大詰め

ギタリスト身体論3 もう2年もとりかかっている新刊「ギタリスト身体論3」がついに大詰めです。 校正はほぼ終了、表紙も形になってき、あと1回チェックしたらたぶん校了となります(僕の作業は全て終わり)。 トラブル続きで伸びに伸びておりましたが、最…

作者が本気で自分の小説を解説してみた5「未来撃剣浪漫譚ADAUCHI上・下」刊行!

解説シリーズ お待たせしました。 作者が本気で自分の小説を解説してみたシリーズ第5段、「未来撃剣浪漫譚ADAUCHI」が刊行されました。 とりあえずKINDLEのみですが、追ってkoboとbook☆walkerでも刊行されます。 KINDLE版 作者が本気で自分の小説を解説して…

ADAUCHIの解説本を刊行します

解説本 ここ最近、小説の解説本を書いてきました。 (詳しくは下記小説サイト参照)。 理由は色々ありますが、誰もやってないというのが一番大きいです。 最初は『自分で自分の作品を解説して読み方を教えるなんてバカバカしい…』と思いながら試しに取り組ん…

本格的に小説執筆を再開するにあたって、今後のスタンス 

小説 ご存じの人も多いと思いますが、僕は2012年頃から小説を書いていて、2015年にピッキング研究のため一旦断筆、2020年頃からまたぼちぼち書き始めています。 「ギタリスト身体論3」が出版されたらまた本格的に小説の執筆を再開します。 なん…

未来撃剣浪漫譚シリーズの執筆予定

小説 僕は2012年ぐらいから小説を書き始めましたが、2015年からピッキング研究に専念するために一度断筆しました。 その後研究が一段落してから2020年ぐらいに短編や自作解説本を書いたりしています。 それも「ギタリスト身体論3」の校正作業で一旦中断して…

久々にユルスナールの「とどめの一撃」を読んだら前より読めた

ユルスナール(1903~1987) 僕の好きな作家さんで、フランス貴族の末裔です。 本名はマルグリット・アントワネット・ジャンヌ・マリー・ギスレーン・クリーネワーク・ド・クレイヤンクールだそうな。 「ド」が貴族の称号です。 本人は貴族出身の身…

「ギタリスト身体論3(仮)」再再校到着

「ギタリスト身体論3(仮)」 長いこと制作してきた「ギタリスト身体論3(仮)」の再々校ゲラが到着しました。 何度も言っていますが、ピッキングに特化したギター教則本です。 研究と製作で延べ6年かかりましたが、これで最後から一歩手前ぐらいです。 …

「ギタリスト身体論3」の再校ゲラ到着

ギタリスト身体論3 制作中の「ギタリスト身体論3」の再校ゲラが到着しました。 再校ゲラとは、本のかたちにつくった原稿をチェックする第2段階です。 僕の作業全体でいうともう9割ぐらいの段階になります。 これをチェックして提出し、再々校で多分校了…

「ギタリスト身体論3」ゲラ到着!

「ギタリスト身体論3」 本日、ついに「ギタリスト身体論3」のゲラが到着しました。 そもそもこれ、脱稿したのが2019年夏ぐらいで、その後書き直して再脱稿したのが2020年6月。 そこからコロナの影響で外注作業が遅れに遅れて、ゲラが出るまでほぼ…

作者が本気で自分の小説を解説してみた4「戦争と娼婦・花火」刊行

作者が本気で~シリーズ ここしばらく、自分の小説を本気で解説するシリーズを書いてきました。 そもそも小説は2015年にピッキング研究のために休筆したんですが、研究は一段落し、その集大成である「ギタリスト身体論3」の執筆も一応済んでいるので(編集作…

作者が本気で自分の小説を解説してみた3「セームセーム・バット・ディッファレン」刊行

自作解説シリーズ 作者が本気で自分の小説を解説するシリーズ第三弾を刊行しました。 今回は中編「セームセーム・バット・ディッファレン」です。 2012年頃書いた作品で、カンボジアが舞台の旅行小説です。 わりと評価も高いので、読んで下さった方も多いか…

「シャンバラの住人」表紙を新装しました

シャンバラの住人 小説の話です。 随分前に刊行し、それなりに高評価をいただいている小説「シャンバラの住人」の表紙を新装しました。 前回のジャケットもよかったんですが、フリー素材で使用許諾や権利などが変わる可能性もあり、また、内容と関係ないキャ…

若いうちに本を沢山読んでおくべきだけど言っても無駄だから僕は言わない

若い内に本を読むべき 定期的に「若いうちに本読んどけ、歳とったら読みたくても読めなくなるよ」という意見が出て議論になります。 確かに、43歳になってつくずくそう思います。 これからもっといろんな意味で読めなくなっていくのでしょう。 その前兆は既…

「作者が本気で自分の小説を解説してみた2 ヤドカリ」刊行!

解説本第二弾刊行 前回に続、自作解説本第二弾が刊行されました。 作者が自分の小説をかなり本気で解説するというあまりない類いの本です。 今回は「ヤドカリ」という作品です。 初期の純文学短編になりますが、メタファーを使ったり、主題を少し深めてみた…

「作者が本気で自分の小説を解説してみた1 余命・原始人と火」刊行!

小説家は語らない 小説を読んで、作者がどんな気持ちで、どんな考えで書いたのかを知りたくなったことはありませんか? しかし、それを調べてみても本人が詳しく語っているというケースはまれ、というかほとんどないと思います。 なぜかというと、小説家は自…

ギタリスト身体論3進行状況

ギタリスト身体論3 ご存じの方も多いと思いますが、現在新刊「ギタリスト身体論3」の制作が進んでいます。 そもそもは2019年8月頃脱稿したのですが、その年の年末に大幅な見直しを決め、明けて2020年6月に再脱稿。 そこから組版という作業に入る…

女心がわかってるかどうか試せる小説「2042・鑑定団」

「鑑定団」という作品で女心が分かってるかをテストしてみよう 以前書いたこちらの短編。「鑑定団」という作品では、女心を主題にしました。 昔は小説の世界で『女が書けたら一人前』と言われたそうですが(今は知らない)、まあそれぐらい男性が女性を書く…

おふざけ小説はもう書かないことにした

小説を書こうとして ストラトのフレット交換に3ヶ月かかるので、その間何しようかと考え、3ヶ月程度でサクっと書けそうな小説のプロットをいくつか進めてみました。 僕の中でおふざけ小説と呼んでいるものの延長です。

小説がちょっとだけ売れるようになってきた

小説も出しています 知らない人もいるかもしれませんが、僕は小説も出しています。 2012年ぐらいから書き始めて、15年まではかなり精力的に執筆していました。 ちょうどキンドルのサービスが始まった頃だったので、個人出版もできたのも幸いしました。…

ギタリスト身体論3の内容と意義

ギタリスト身体論3 先日脱稿した「ギタリスト身体論3」の内容を先に説明しておきます。 まず、これはピッキングに特化した教則本です。 分量はまだわかりませんが、150~200ページ未満、全てピッキングについての解説、実践です。 ピッキングの方法…

ギタリスト身体論3脱稿!

ギタリスト身体論3脱稿 昨日、やっとギタリスト身体論3を脱稿しました。 これで僕の作業は8割ぐらい終わったことになります。 あと校正チェックなどがありますが、個人的にはこの仕事は終わったのと同じです。 異様に長かった道のり このギタリスト身体論…

ギタリスト身体論3再再始動

ギタリスト身体論3 もう忘れている人もいるかもしれませんが、ずっと「ギタリスト身体論3」を書いていました。 そもそも2019年の8月に一度脱稿したんですが、いろいろあって書き直しとなったのが2019年末ぐらい。

コロナで外出できない今だからこそ読んでおきたい名作文学

外出自粛要請下の今だからこそ文学を 4月7日、政府が緊急事態宣言を行い、全国7都府県で5月6日まで外出自粛要請が出されました。 インドア派の人はどこ吹く風でしょうが、外が好きな人には地獄でしょう。 とはいえしょうがないので、こんなときだからこ…

ギタリスト身体論3再始動、そしてライティング地獄へ…

ギタリスト身体論3再始動 最新刊「ギタリスト身体論3」を脱稿したのが2019年8月。 その後いろいろあって頓挫しており、昨日ようやく再始動することができました。 一度書き上げたものを軌道修正し、加筆訂正していく作業なのでそれほど難儀ではありま…

ギタリスト身体論3再始動しました!

2019年8月に一度脱稿した「ギタリスト身体論3 ピッキングの研究」の進行がずっと滞っていたのですが、ようやく再始動しました。 半年空いたおかげで新しく発見したことや、これはもう違うかなというのができてきたので、現在加筆、訂正、削除をしなが…

小説「セームセーム・バット・ディッファレン」の表紙をリニューアルしました

表紙新調 僕のkindleデビュー作「セームセーム・バット・ディッファレン」の表紙を新しくしました。 こちらです。 セームセーム・バット・ディッファレン 作者:八幡謙介 出版社/メーカー: 八幡謙介 発売日: 2013/03/21 メディア: Kindle版 イラストレーター…

小説「2042・鑑定団」刊行

最新作「2042・鑑定団」が刊行されました。 Kindle版 2042・鑑定団 作者:八幡謙介 発売日: 2020/01/12 メディア: Kindle版 楽天kobo版 books.rakuten.co.jp Book☆Walker版 bookwalker.jp 内容についてはこちらで書きました。 k-yahata.hatenablog.com Ki…