4月3日、坂本龍一さんご逝去の報道が流れて驚きました。 最初「坂本」と読んでなぜか坂本冬美かーと一瞬思ったんですが、まさか高橋幸宏さんに続いてこうも早くYMOのメンバーが亡くなるとは……
ランキング参加中音楽 ここ最近、ジストニアの勉強をしていました。 医学的なことは分からないので、主にジストニアを発症したミュージシャンの動画やブログ、あとそういったミュージシャンの診察をしている医師の動画など。 特にミュージシャンの発信はどれ…
特に何のスキルもない人が、スキルや経験、センスのある人に勝てる方法はあるのか? 僕は基本、こういったチート的な考えには嫌悪を感じ一切考えないし相手にしませんが、実はひとつだけそういった方法があります。 それは……「めんどくさい」を率先してやる…
改めて横浜でギター教室をしていて感じたこと、特に関西との違いを書いてみたいと思います。 関東でギター教室をやってみたい、ミュージシャンやりたいという方は参考にしてください。
僕はクラプトンフリークではなく、好きになったのもここ十数年ぐらいです。 また、好きになってからも昔の音源や演奏はあまり聴いてきませんでした。 もちろん往年の楽曲は知ってますが、当時の音源よりは近年のライブ映像などで聴いていました。
ランキング参加中音楽 局所性ジストニア(フォーカルジストニア)の勉強をしていて、改めて分かったことが長時間練習の弊害です。 ジストニアを発症した方は、口をそろえて「長時間の練習がきっかけになった」と言っています。 一方、この2023年でもいまだに…
最近「局所性ジストニア」(フォーカルジストニア)について調べています。 その過程である程度自分なりに分かってきたこと、たぶんこれをこうしているからジストニアになったんだろうという仮説をギター講師なりに書いておこうと思います。
往年のギターインストバラードの名曲「哀愁のヨーロッパ」を弾いてみました。
音楽やダンスなどのパフォーマンスとスポーツはかなり似ています。 というか、もう同じなんじゃないかすら思えます。 そう考えると、ライブ(出る方)に向いているかどうかはスポーツに向いているかどうかで判断できそうな気がします。
少し前、ミュージシャンだけどライブ(観る側)が苦手だという記事を書きました。
前回はミュージシャンならミュージシャンでいろんな現場を体験し、なんかこれなら何時間でもやってられるという職種を探そうと言いました。 もう一つ向いているかどうかを判断する要素があります。
アーティスト志望者に対してよく「好きな仕事より向いてる仕事を見つけよう」といったことが言われます。 これは僕も賛成です。 「好き」だけではどうしても長続きしないことが多く、場合によっては心身を壊してしまうこともあります。
そういえば最新のK-POPは全然分からないのでアップデートのため観ていると、「New Jeans」というグループが紹介されていました。
2020年頃、長年研究してきたピッキングが完成し、生徒さんにも教えはじめました。 その後2021年にピッキング理論をまとめた「ギタリスト身体論3」を刊行、既にお持ちの方もおられると思います。
僕はいちミュージシャンとしてサブスク利用にずっと抵抗してきましたが、背に腹はかえられず、またレッスンにも便利だということで、2021年末から使い始めました。 k-yahata.hatenablog.com それでも好きなアーティストだけはCDを買っていました。 しかし、…