八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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弦移動のやり方を若干修正した

僕の教室では、弦移動を肩を使って行います。

詳しいことは「ギタリスト身体論3」に書いていますが、これが結構難しいのと、筋力を使うのでよくフォームが崩れてしまいます。

先日も、ふと気がついたら5弦、6弦で肩が止まっていたので、そこを修正しました。

 

弦移動で肩が止まるとどうなるのか?

必然的に肘や手首で弦移動することになるので、引っかかったり空振りしたりとミスが増えてしまいます。

ここでよくある間違いが、ミスが多いからと一生懸命そこだけ練習する。

そうすると、肩が止まったままでたくさん弾くことになるので、間違ったフォームが余計にすり込まれていきます。

そうならないために、まずは原因の究明。

そして原因が分かればそれを除去し、矯正するための練習。

最後に、不具合の原因を除去し、矯正がほぼ完了した段階で一生懸命反復練習をします。

 

多くの人の場合はこの順序が逆になっています。

あるいはこうしたロジックが全くない状態で練習練習とがむしゃらになっているので問題が起こるのです。

まずしっかりした演奏理論で、どこをどう使っているのかを知り、それと常に照らし合わせて練習していると、不具合にも冷静に対処できるようになります。

僕が広めているのは、その「どこをどう使っているのか」の部分です。

これがあることで練習がタイトで有意義なものとなり、ちょっとしたスランプなら簡単に乗り越えられるようになります。

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