八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

ギタリスト身体論3脱稿しました

教則本最新刊「ギタリスト身体論3」をついに脱稿しました。

5月半ばに書き始めたのでちょうど3ヶ月かかりました。

 

一応7月後半に一度書き終えたのですが、どうも納得がいかず、一度ほぼ全部書き直して、再度チェックしてまた大幅に削って、ようやく脱稿にこぎつけました。

改めて、こちらは4年にわたるピッキング研究の集大成です。

僕が考案しただれでもできる普遍的なピッキングの理論、実践、応用を掲載しています。

たぶん150~180ページぐらいになるでしょう。

エクササイズは少なめで解説を丁寧にするよう心がけました。

今までとの違いは、筋トレ要素がちょっと入っていることです。

もちろん、必要だからそうしています。

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従来のピッキングメソッドと大きく違うのは、ピッキングをラインで見るという点でしょう。

フォームがはっきりすれば、自ずとピッキングに理論上のラインが生まれます。

そのラインをコントロールして弦を弾いたり越えたり(弾かずに弦移動)します。

理論自体はめちゃくちゃ簡単で小学生でも理解できますが、やるのが難しく、生徒さんは皆苦労されています。

しかし、難しいからやめるという人は今のところいません。

なぜかというと、理論がはっきりしているということは、ゴールが見えているからです。

ピッキングにはっきりとした理論がないと、膨大な練習時間による偶然の到達に期待するしかありません。

プランもない、ゴールも見えない、だから何をどれだけやったらいいか見えない、これではやる気も失われて当然です。

だから僕は「こうしてこうやって、これとこれに気を付ければこうなるよ」というのをはっきり提示しています。

あとはそれが文字と図と写真でどれだけ伝わるかですね。

この点もストライクゾーンは見えているのですが、そのゾーンがいつでもストライクかどうかという保証はどこにもないわけで、そこらへんが執筆の怖いところです。

もう慣れましたが。

 

「ギタリスト身体論3」は早くて11月刊行予定です。 

先に習ってみたいという方は教室までどうぞ。

教則本と全く同じことを教えています。

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