八幡謙介ギター・音楽教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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フォームの矯正はやることをやるよりやらないことをやらない方が難しい

フォームの矯正に取り組んでいる生徒さんは多いですが、一様に言えるのは、やることをやるよりやらないことをやらない方が難しいです。

例えば僕のピッキングは前腕の回転を使います。

これ自体は誰でもできます。

ただ、しっかり前腕でピッキングするために手首を使わないようにしないといけないのですが、この「手首を使わない」がなかなかできません。

そもそも手首は柔軟に動く箇所ですし、これまでの癖もあるのでしょう。

だからどうしても手首が動いてしまう。

そうして前腕の回転が阻害されてしまうので、ほぼ全員「手首を使わない」ということと格闘します。

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これ以外にもやったらダメなことがあり、それをやらないようにすることが苦労します。

 

何かをやるのは意外と簡単で、少し練習すればだいたい誰でもできます。

また、やっているとできている気もしてきます。

しかしそこにやったらダメなことをちゃんと加えると途端に難しくなってきます。

この辺がしっかり見えている状態でフォームの矯正ができていれば問題ないのですが、ただ親指をこう使う、手首をこう使うだけではまだ半分しか見えていません。

「ギタリスト身体論3」にはその辺のこともしっかり書いていこうと思います。

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