八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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質問への回答 26 

peing.net

 

おそらく質問者様は演奏中、耳に頼りすぎているのでしょう。

音楽なら当然のことだと思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

どんなジャンルの音楽でも、ライブで自分の音がはっきりくっきり聞こえて体感できるということはそうそうないでしょう。

特にジャズなら、モニターがないなんてことは普通です。

その状況で音楽を演奏するためには、実際の出音に頼るのではなく、自分の頭(体)の中の音を信じましょう。

 

楽器を演奏するということは、発音する前にすでに音のイメージができているはずです。

こう弾いたらこういう音が出る、こう弾けばタイムがあってるはずだ、などなど。

そして、実際に発音された音を確認しながら演奏を進めていきます。

しかしライブの場合、発音された音を確認するという作業がどうしても困難になりがちです。

だから発音される前の音を信じて、あとは弾くだけ、出音はどうなってるか知らん! という風に気持ちを切り替えてはどうでしょうか?

そうすれば、極端に言えば自分の音が全く聞こえなくても演奏はできます。

実際にそういうことが何度もありましたが、後で録音を聞いてみると、意外とよかったりします。

 

自分の音を聴くというのは、練習では大事ですが本番では弊害になることがあります。

そこらへんを一度考えてみて、自分の音を気にせずに弾く訓練をしてみるといいかと思います。

エレクトリック・ギターの嘘

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楽器は真面目に練習すな!

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