八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

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質問への回答 21 ジャムセッションの初級、中級、上級

 

peing.net

 

以下、僕の体験からざっくりとジャムセッションの初級、中級、上級を分けます。

ジャンルはジャズです。

 

初級

セッション初参加の方でも歓迎。

ロストしようがアドリブがぐだぐだだろうが大目に見てもらえる空気がある。

リスナーを楽しませるという意識がなくてもOK。

セッションを練習の発表会、バンドを生カラオケとして使っても一応許される。

譜面を読みながらでも演奏可。

「枯葉」「C Jam Blues」など初心者向けの曲でも嫌がられない。

ホストがきちんと場を仕切ってくれて、演奏も上手にサポートしてくれる。

 

上級

参加者は基本全員ジャズで仕事が出来る(既にしている)レベル。

音で会話ができる(できないやつは来るな)。

譜面を読みながらできる空気ではない、あるいは禁止されている。

基本ピリピリムード。

演奏参加は各自の自主性にほぼ完全にゆだねられている。

ホストが自分のことしか考えてない。

基本誰がどんな曲をコールしても即座にはじめられる。

初心者向けの曲だと露骨に嫌な顔をしたり冷笑する人がいる。

かといってめんどくさい曲も嫌がられる。

一応客を楽しませるためにやっている。

つまらないプレイヤーには演奏中に音楽的(ジャズ的)嫌がらせをしたりする。

いいプレイヤーはすぐに声をかけられ仕事が来たりする。

 

中級

上級と初級の中間。

 

以上、僕の主観や海外の経験も混じっているので、今の日本のセッションシーンで正しいかどうかはわかりませんが。

はじめてのジャズ

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