八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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ピックの運動線=ピッキングの速さではないということが分かってきた

ピッキング研究を続けていて、ある時期からピックの運動線に着目するようになったのですが、当初は運動線とピッキングの速さがイコールすると思っていました。

例えばこう考えてみてください。

 

川があります。

こちら側から船で出発して向こう側に渡りたい。

このとき、向こう側のどこに着いてもいいとします。

真っ直ぐ進んだ方が斜めに進むより絶対速いですよね。

斜めに進んだ方が 距離が長くなるので。

(実際は流れもあるからそうならないかもしれませんが、ここでは流れは無視しましょう)。

この、こちら側と向こう側がギターの弦だと考えてください。

例えば2弦から1弦まで真っ直ぐ進んだ方が、斜めに進むより速いだろうなと誰でも思うでしょう。

しかし実際はそうではなかったのです。

なぜなら、ピックが真っ直ぐ進んでも身体操作によっては遅れが発生するからです。

 

と、ブログで言えるのはここまで。

これも企業秘密になるのでいずれ本にまとめて発表するまではお預けです。

弦移動の物理的最短距離を取っているのになぜか速く弾けないという人は一度身体操作を洗い直してみましょう。

もちろん、教室に来てもらえれば普通に全部教えます。

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