八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

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フリマを駆使して安く独自のオーディオシステムを組む方法

以前、スマホ中心に音楽を聴いている人はラジカセで聞いてみようと書いたことがあります。

今回はそれのアップグレード版として、独自のオーディオシステムをできるだけ安く組むやり方をご紹介します。

 

おそらくほとんどの人はスマホ、タブレット、あるいはPCに音楽ファイルを保存していると思います。

ですからプレイヤーは不要です。

必要なものは以下2点のみ。

 

スピーカー

プリメインアンプ

 

スピーカーはわかりますよね。

ただオーディオ用のスピーカーはほとんどパッシブ(アンプが内蔵されてなく、電源も必要ないやつ)です。

だからスピーカーを駆動させるためのアンプが要ります。

そこで出てくるのがプリメインアンプです。

これはオーディオ用のアンプで、プリアンプとパワーアンプが一緒になったものです。

ギターアンプでいうと「ヘッド」みたいなもんでしょう。

 

システムとしては、PC(スマホ、タブレット)からラインでアンプに入力し、アンプからスピーカーに出力するというシンプルな構成になります。

USB入力のあるアンプもありますが高いのでパス。

 

PC(スマホ、タブレット)から直接パワードスピーカーにぶっ込むのもありっちゃありですが、個人的にはプリメインアンプをオススメします。

実際に使ってみるとわかりますが、音が全然違いますし、スピーカー2個使うとか、複数の入力デヴァイスをコントロールするとか、将来的な拡張性もあるので。

 

さて、このアンプとスピーカーをフリマアプリで探しましょう。

フリマではオーディオ製品はいいものが安く大量に出ています。

ねらい目は80年代~90年代の国産メーカーです。

バブル期に開発されたものはアホみたいに開発費使えたのかいい製品が多く、一方で年式が古いので中古市場では安く出回っています。

僕の91年製DENONはたったの5千円でしたが、めっちゃいい音ですし、普通に使えます。

他にも1万円前後でわりとよさげなアンプがしょっちゅう出ています。

スピーカーもデスクトップサイズなら5千円~1万円でいろんなメーカーのものがあります。

アンプとスピーカーだけなら2万も用意すればそこそこのクオリティでオリジナルオーディオシステムが出来上がります。

もう少し余裕があればプロケーブルさんでいいケーブルを買ってみるのもありです。

k-yahata.hatenablog.com

 

ただ、フリマは玉石混淆なのである程度目利きが必要ですが。

まあオーディオ製品なら楽器の機材みたいに持ち運びすることもないし、オーディオマニアの人たちはモノを大切に扱うイメージがあるので、そんなに変なものはないと思います…たぶん(最後はあくまで自己責任で!)。

あと昔のオーディオ製品、特にプリメインアンプは信じられないほどでかくて重いので、買うときはサイズをしっかり見ておきましょう。

 

僕自身も、プリメインアンプとテンモニを買ってから音楽の聴き方がまたがらっと変わりました。

もうmp3やその他の圧縮ファイルじゃ聴けないですね。

その分めんどくさい思いもしてますが、楽しいです。

 

楽器や機材にお金をかけるのももちろん大事ですが、音楽の基本「いい音を聞く」という部分をおろそかにしては意味がありません。

エフェクター2つ3つ我慢してでもちょっとましなオーディオシステムを組む意義はあると思います。

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