八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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有名なアーティストを小馬鹿にする人はだいたい消えていくので早めに離れておいた方がいい

今年で40歳、ギター歴は25年ぐらいになります。

音楽を通していろんな人に出会い、別れてきました。

そんな中で確実に言えることは、有名なアーティストを小馬鹿にする人は必ずどこかで消えていくということです。

 

こうしたある種の病気は、特に日本人に多いです。

やれクラプトンはあそこがダメだとか、ジミーペイジは下手だとか、自分を棚に上げて有名なアーティストほどこき下ろすタイプ。

もちろん好き嫌いは別です。

例えば僕も有名なアーティストで嫌いな人はいますが、凄いところは認めるようにしています。

そもそも有名であること自体、その人の演奏とか作品に価値があるということの証拠なので。

 

まだ10代の頃ですが、地元にそこそこギターが上手いやつがいました。

といっても田舎のギター教室で一番上手いという程度ですが、そいつがめちゃくちゃ口が悪く、いつも有名アーティストをこき下ろしていました。

そいつからしたらコルトレーンもメセニーも自分より下だそうです。

僕自身まだ音楽の何もわかっていなかったのでなぜか感心して最初はちょっと尊敬すらしていました。

しかし、僕が好きなアーティストもそんな風にこき下ろしてくるのでだんだん窮屈になってき、そいつとはつるまなくなりました。

その後しばらく僕は地元で音楽をやっていましたが、そいつの名前を聞いたことは一度もありません。

バンドをやっているという噂も聞かなかったし、セッションシーンでも名前を聞いたり見かけたりすることもありませんでした。

といっても引っ越したとかではなく、人づてにまだ地元にはいてギターをやっているという話は聞いたことがありました。

 

このように、既に有名となったアーティスト、歴史に名を残したアーティストを小馬鹿にし、尊敬できない人は必ずといっていいほど消えていきます。

こういった人が後に有名になった例を僕は知らないし、ある程度音楽で仕事をしている人もいますが、いい噂はききません。

ですから、身の回りでこういった人がいたら早々と離れておいた方が賢明です。

ただし、ちゃんとした理由があって批判する人はむしろ残っていきます。

批判は、リスペクトと同時にその人に一本芯がないとできませんから。

そういう人は作品にも人間にも説得力があります。

 

音楽なりアートなりでやっていきたい人は、つるむ人間も考えた方がいいと僕は思います。

人間は必ず環境に左右されるので、消えていく人間とつるんでいると自分もいつか消えてしまいます。

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