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本気とか真剣という言葉は人も自分も騙すのであんまり使わない方がいい

「本気でプロを目指します」

「真剣に学びたいです」

こういったことを言う人から辞めていくというのはレッスン業界では常識です。

この辺については何度か記事にしました。

こういった言葉は、頭に”今は”をつけることですっきり理解できるようになります。

 

「”今は”本気でプロを目指し(てい)ます」

「”今は”真剣に学びたい(と思っています)」

 

そして、1ヶ月後にはどうなっているか本人にすらわかりません。

ただ、「本気」や「真剣」という言葉の熱気に他人も本人すらもやられてしまって、ついこの言葉を信じてしまいます。

 

講師業を10年もやればその辺のことはだいたいわかるようになってきますが、問題は本人です。

「真剣」とか「本気」といった言葉は簡単に自分を騙します。

というか、そもそも本当の意味で真剣な人には「真剣」という言葉は必要なくなります。

だから自分で「真剣」という言葉を使っている人は一度クールダウンした方がいいでしょう。

といっても、既にその言葉で自分がある種ハイになっている状態なので難しいでしょうが。

面と向かってそう言っても怒って否定するだけでしょうし。

 

結局「真剣」とか「本気」というのは過去形でしか分からないものです。

例えば僕はギターを25年ぐらい弾いてますが、たぶん「真剣」「本気」だったのでしょう。

でも今の僕には「真剣」も「本気」も少なくともギターや音楽に対しては必要ない言葉です。

そんな言葉に酔ったり、自分を奮い立たせる必要がないので。

 

「真剣」だの「本気」だのとよく口にしている人は、まず自分が軽くハイになっていることを自覚しましょう。

そんな状態は長く続きません。

持って3年てとこでしょうか。

高揚感も消え、現実が迫ってき、倦怠と後悔が両肩に重くのしかかってきてからが本当スタートです。

しんどいですよ~w

現役ギター講師が教える、ギターが上達する人、しない人

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