八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

ギター講師八幡謙介が音楽やギターについてつづるブログ

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うっかり使うと笑われる? 昭和の音楽用語

昨日、以下のツイートをしたところ、結構意外な反応が返ってきました。

僕より一回り若いのに使ってる人もいたり、ドラム用語だと思っていたらコードヴォイシングでも使うという人がいたり…。

そこで懐かしの音楽用語を思い出せる範囲で書いてみたいと思います。

いわゆるスラングになるので地域や年代で使い方は違うんでしょうが…

 

おかず

ドラムのフィルのこと。

メインのパターンを「ごはん」だとしてフィルを「おかず」と称しているのでしょうか?

少なくても「オイシイ」から?

 

ドンカマ

クリックのこと。

コルグが開発した初の国産クリック「ドンカマチック(DONCA MATIC)が由来。

1963年発売で、当時の値段で28万円、2006年の貨幣価値だと約300万円相当だそうな。

なお、ドンカマチックとはバスドラムの「ドン」とリムショットの「カッ」という音がオートマチックで再生されるから、ドン+カッ+(オート)マチック=ドンカマチック→略してドンカマ。

ドンカマチック - Wikipedia

 と、今調べて初めて知りました。

 

ベードラ

バスドラムのこと。

ベースドラムの略称。

若い子の前で「ベードラ」と言ったらプッと噴かれて傷ついたことがありました。

 

チョッパー

ベースのスラップ奏法のこと。

「チョッパー」という名称は、1975年発表のティン・パン・アレーのアルバム『キャラメル・ママ』に収録された「チョッパーズ・ブギ」に由来するんだそうな。

キャラメルママ

キャラメルママ

 

 

ツェー万、デー万…

CメジャースケールのCDEFGABを数字に見立ててC万なら1万、D万なら2万と言う音楽用語。

なぜか「シー万」、「ディー万」とは言わない。

僕が中学生の頃(90年代初期)イキってこれを使っていた同年代のやつがいました。

ギャラ交渉で露骨に数字を言うとやらしいからこういう言い方になったのかと推察。

ちなみに、8万とか9万をなんと呼ぶのかは不明です。

 

シースー、ギロッポン

こういった逆さ言葉はいわゆる(TV)業界用語のように思われていますが、実は昭和のミュージシャン用語。

 

アタッチメント

僕も最近知ったのですが、古くはエフェクターのことをそう呼んだんだそうな。

知ってる人はもう還暦近いでしょう。

 

と、思い出せるだけ書いてみましたが、探せばもっとあるでしょう。

 

ボーヤ

ミュージシャンの付き人、弟子のこと。

一昔前のミュージシャンは誰かのボーヤになって修行し、一人前になっていった。

バンドのローディと似てるがちょっと違う。

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