八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

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有名人や権威に認められようとするより、ダイレクトに顧客に認められる努力をした方がいい

手っ取り早いプロモーションの方法として、「誰々が認めた」というものがあります。

有名人や業界で権威のある人に自分や作品を認めてもらう、また、賞やコンテストでの入賞も同じです。

そうした情報があると、受け手としては分かりやすいし、説得力やインパクトがあります。

それを知ってか、自分や作品のプロモーションとして、とにかく誰かに認めてもらおうとする人が多いです。

もちろん、僕もずっとそうしてきました。

しかし、ある時期からどうもこれはおかしいんじゃないかと思いはじめました。

 

そもそも、アーティスト自身にしろ商品や作品にしろ、承認の対象は権威ではなく顧客(観客、購入者、利用者)であるはずです。

業界の権威が認めても顧客が認めなければ価値はありません。

だったら最初から顧客の方を向くべきでしょう。

もちろん、その顧客を掴むために有名人の承認を得るという手法なのはわかりますが。

 

また、有名人のネームバリューや権威、団体の力などは必ず変化します。

自分(の作品、商品)を認めてくれた人の価値が下がれば、当然自分(の作品、商品)の価値も下がります。

だから企業はCMに起用した有名人のスキャンダルを恐れ、違約金を課すのでしょう。

 

さらに、現代人のプロモーションに対する目は一時とは比べものにならないほど厳しくなっています。

ほんのちょっとの誇大広告、ステマ、差別的表現、その他スキャンダルで権威など一瞬にして失墜します。

そんな時代に、「自分は誰々に認められた」と自分の価値を誰かにゆだねるのは上策だとは思えません。

そんなことをするぐらいなら、自分の顧客に認めてもらえるよう努力した方がいいと僕は思います。

実際僕も、有名人や権威ではなく、自分に興味を持ってくれる人の方を向くようにすると以前より反応が増えてきました。

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