【広告】

音楽性を変えたいときはいきなり演奏せず、まず聴くことからはじめよう

僕のところに来る生徒さんで、ずっとロックをやっていたけど今後はジャズ(テイスト)をやってみたいという方はけっこういらっしゃいます。

ロック→ジャズに限らず、自分の音楽性をがらっと変えたいという方は、新しい音楽をいきなり弾いてみるのではなく、まずたくさん聴くことからはじめましょう。

ジャズならジャズ、それも自分が目指すアーティストやその周辺をとにかくずっと聴きます。

 

なぜいきなり弾いたらダメかというと、フレーズやコードだけインスタントに覚えてもフィールやグルーヴは急には変わらないからです。

ずっとロックをやってきてジャズをやりたいからと、いきなりジャズっぽいフレーズを弾いても、グルーヴがロックなので全然スイングしていないからジャズに聞こえないというケースがすごく多いのです。

もちろんレッスンではそこを指摘して改善していくのですが、いくらレッスンで教えても本人の感覚が変わっていかないといつまでたっても元の癖で弾いてしまいます。

それなら一端弾くことをセーブしてやりたい音楽を徹底的に耳からインプットしていき、今まで馴染んできた音楽を一度外に出すという作業をするべきです。

そして新しくはじめた音楽のグルーヴやフィールを感じられるようになってきてからフレーズや楽曲を弾いてみても全然遅くありません。

 

新しいものをはじめるときはつい焦って練習ばかりしてしまいがちですが、そういうときほど一端落ち着いて、楽器を置き、音楽とじっくり向き合うべきでしょう。

楽器は真面目に練習すな!

楽器は真面目に練習すな!

 

 

現役ギター講師が教える、ギターが上達する人、しない人

現役ギター講師が教える、ギターが上達する人、しない人

 

【広告】

 

合わせて読みたい


【広告】