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オススメの音楽ドキュメンタリー2 「スヌープ・ドッグ ロード・トゥ・ライオン」

ギャングスターラップのレジェンド、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)がレゲエアーティストに転向し、レゲエのルーツを探るためにジャマイカを旅する作品。

スヌープ・ドッグ - Wikipedia

「どうせヘラヘラしながら遊び半分にレゲエやって、あとは金ばらまいてクラブやらで好き勝手やるんだろ?」と先入観丸出しで観てみたら意外にも引き込まれてた。

 

まずはスヌープの人柄。

他のギャングスター系ラッパーと違ってちょっと大人しめな人だなとは前から思っていたが、ドキュメンタリー作品として改めて観ると、静かな中に深い悲しみや絶望、そこから生まれる希望、音楽への愛や情熱、そして神への敬虔な想いが見えてくる。

そしてジャマイカという国や、レゲエミュージック、行く先々で出会う全て人たちへの心からのリスペクトが感じられ、僕の中のスヌープへの印象は完全に変わった。

 

内容はドキュメンタリーだが、「虐げられてきた人間が神に導かれ生まれ変わる」というキリスト教文学のような重厚さが感じられ、見応えがあった。

スヌープのレゲエアルバムも聴いてみたくなった。

 

最後にスヌープがラスタの伝統的な儀式を受けるシーンは圧巻。

日本でいうと密教の護摩のような神秘性を感じる。

思いっきり○○吸ってるんだがwwそれも儀式ってことで。

 

ギャングスター・ラップやレゲエ、ラスタファリズムに興味のある人にぜひ観てもらいたい作品。

見終わった後、いろんな考えや想いが浮かんでくるだろう。

(Netflixで視聴)

 

公式動画

www.youtube.com

スヌープ・ドッグ ロード・トゥ・ライオン [DVD]

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