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はじめてのジャズ 21 ジャズの精神 ⑥ジャズミュージシャンこそ”ゲスの極み”

ジャズをまだよく知らない人は「ジャズミュージシャン」にどんなイメージを抱いていますか?

お洒落、知的、エレガント、大人……

おそらく、いいイメージの方が多いでしょう。

しかし、実際は真逆です。

ジャズミュージシャンこそ”ゲスの極み”ですし、ミュージシャンが持つ悪いイメージ(ドラッグ、酒、女にだらしない、派手な生活、反社会性、などなど)の大本はジャズミュージシャンの文化だったりします。

まあそれも、黒人文化としての<逸脱>が負の方向に作用したと解釈すれば納得はできますが……

そういう文化なので、ジャズが華やかだった頃のジャズミュージシャンの多くは早死にするか、若くして廃人になっています。

 

もちろん、現代ではもうそうした文化はジャズからは消えていますが、今でも聴き継がれているジャズの名プレイヤーは、一人残らずジャンキーで女たらしのクズだったと思っておいて間違いないです。

まあ、だから何なの? と思う人はスルーして結構ですが、要はジャズはそんなに”大人”(知的で分別があり教養を持った人)が創った音楽じゃないということは知っておいていいと思います。

現在60代以上の人ならそういったジャズの負の文化も熟知しているでしょうが、50代以下ならもう勉強しないと分からないでしょう。

ですからジャズをうっかり教育に使ったりしてしまうのです。

もちろん、かつてのジャズミュージシャンたちがどれだけクズかを知った上で教育に使っているとしたら立派なものだと思いますが。

 

ジャズミュージシャンのクズエピソードが知りたい方は、やはりマイルスデイビスの自叙伝がオススメです。

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