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音楽活動を縮小、削減するのは自由だと思うが、経験なしはありえない

ミュージシャン人生の中で、音楽活動を縮小、削減するのは自由だと僕は思います。

例えば僕は長らくライブ、レコーディング、作曲などを完全に停止しています。

もっと極端な例でいうと、数年間完全に世間から姿を消す人もいます。

ライブやレコーディングは継続するけど数を大幅に減らすという場合もあるでしょう。

いずれにせよ、そのときそのときの状況に合わせてできることをやっていくのがベストだと思います。

 

ただし、それはしっかり経験してきたからこそ可能な選択肢であり、経験がゼロだったり、極端に少なかったりする場合はもう少し頑張るべきだと思います。

例えばライブ経験が3年程度、トータルで2桁越えてないとか、ひとつのバンドしか経験していないとか、大学のサークルでしか活動していないとか…それぐらいの経験で活動が止まってしまうのはかなり問題です。

もちろん、アマチュアを自覚していて趣味の範疇で音楽をするだけなら何でもいいのですが、プロを自称し、音楽でお金をもらうのなら、せめてここまではやってないとダメでしょというラインは存在します。

それを明確に線引きすることはできませんが、「もういいんじゃない?」という人と「それじゃまだまだ」という人は、同業者なら見ていてすぐにわかりますし、楽器はそれほど弾けなくても耳の肥えた音楽ファンでもわかります。

 

ちなみに僕自身はある日突然活動をやめたのではなく、慎重に慎重に状況を判断しながら今の形態にソフトランディングした感じです。

当たり前ですが「ライブやめたらヤベーかな?」と何百回も考えて、何年かかけてじっくり検証し、たぶん大丈夫だと思えたので本格的にやめました。

人から見たら突然やめたように見えるかもしれないし、ライブ経験も少ないと思われているのかもしれませんが、セッションも含めると膨大な数のステージを経験しています。

それがあるから教則本やブログで書いていることに信憑性が出ているんだと思います。

数年ちょこちょこやっただけで同じようなことを書いても誰も信じないだろうし、経験者にはすぐに見破られますw

しかし実際は経験者や僕より一回り上のプロの方々も共感してくれたり、僕の提唱する奏法を練習してくださったりしているので、どうやら大丈夫そうだなと感じています。

ちなみに、今まで関わってきた先輩ミュージシャンで、中には相当辛辣な方もいましたが、「経験不足」と言われたことは一度もありません。

 

これから先、音楽経験の少ない(部分的にゼロの)ミュージシャンも増えていくのでしょうが、正直、ミュージシャンとして長生きするのはかなり難しいでしょう。

経験不足、体験不足を自認している人はできるときに無理してでもできることをやっておいた方がいいと思いますよ。

好き・嫌いじゃなくて、やるチャンスができたものは全部。

そうした経験が見えないオーラになってよくわからん説得力が生まれるということは十分あります。

プロミュージシャンになりたい君へ

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