曲を作るときはまず仮タイトル(ガチタイトル)をつけてから

インストの曲や、まだ歌が入っていない、あるいは歌を入れる予定がない曲を作曲するとき、メインとなるリフやメロディー、サビなどから膨らませていく人は多いと思います。

あるいは「今回はこういうリズムを使おう」「こういうジャンルにしよう」というところから入る人もいるでしょう。
もちろん、そういった作り方は全然問題ありません。
ただその時に仮タイトルをできるだけ早い段階でつけてから作業を進めることをお勧めします。
その仮タイトルも、とりあえずでつけるのではなくガチでそのタイトルを使うつもりで真剣につけましょう。
なぜかというと、そうやって真剣にタイトルをつけることで自分の中のイメージが統一されるからです。

 

例えば、「元気が出る曲」というイメージで作曲を始めたとします。
しかしこの「元気が出る」にもいろんなタイプやシチュエーションがあります。
ゆっくりとお風呂につかってリラックスする、美味しいものを食べて満足する、友達と飲んだり騒いだりして気分転換する、恋人と濃密な時間を過ごす、スポーツで発散する、などなど。
ぼんやりと「元気が出る曲」とだけ考えていると、上記のどれに当てはまるのか自分でもわからないまま作業をしてしまう可能性があります。
そこで仮タイトル(ガチで使うつもりの)をつけてみます。

 

例えば、
「Forever Friends」だったら友達との関わりを通して元気になれるというイメージになりますし、「未来へのシュート」(ダサいですがw)だったらスポーツのイメージですよね。
もうこのふたつでそれぞれ異なるテンポ感やグルーヴ、使う楽器、ボーカルの性別などが浮かんできます。
そうやって制作の初期段階でイメージをしっかりと固めておくことで、わかりやすく伝わりやすい楽曲になっていくと思います。

イメージが何もない、あるいはぼんやりとしかない状態で作曲を進めていくと、統一感に欠けたり、方向性が自分でもわからなくなったりするかもしれません。

 

ではそのイメージが湧いてこないという人は?

まず音楽を好き嫌いせず死ぬほど聴くこと。

あと音楽以外の芸術にも多く触れましょう。

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