力強く脱力したギターのピッキングを習得するにはハードロック・メタルのキザミ(リフ)が最適

2年半以上続いているピッキング研究が大詰めに入り、今は低音弦のキザミの時に腕をどう使うかを研究しています。


言うまでもなく、低音弦は弦が太いので、ピックの持ち方や腕の振りが中途半端だと引っかかってしまいます。
かといって、ピックをぎゅっと握り締めたり、腕を大きく振りすぎたりするとそれはそれで問題が出てきます。
メタルやハードロックなどの低音弦の刻みは、力強く、しかも脱力した身体操作を獲得するための最適な研究対象といえるでしょう。

 

では、このキザミをどうやって行うかというと、おなじみ前腕の回転です。
ただしここで重要なのが、親指の付け根のロックと、手首を使わないということです。
細かいところはまだ企業秘密なのですが、腕がある状態に整うと、音低音弦がまるで切れ味の鋭い包丁で野菜を切るようにサクサクとキザめます。

そうならずになんか引っかかるときは、腕の状態が整っていなかったり、無意識に不要な動きをしていたりします。


ハードロック、メタル寄りのギタリストでキザミが苦手な人は、前腕をきちんと使えているか、手首を無意識に使っていないか、ピックはしっかりとホールドできているか、強く握りしめすぎていないかなどなどをチェックしてみてください。
それらが全て整うと、弦をサクサク切る感覚が得られると思います。

時期が来たらまたそれらをまとめて本にするつもりです。

ギタリスト身体論 ー達人に学ぶ脱力奏法ー

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ギタリスト身体論DVD 脱力奏法の解明

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