今のギターキッズは何かをすればすぐに見識のある人が飛んでくるからかわいそう

今のギターキッズや楽器を始めたばかりの人たちは、何かをすればすぐ見識のある人が飛んできてあれこれと教えたり、ときには説教したりしてくる状態にあります。

SNSや動画で初心者なりに楽しみたいだけなのに、ちょっと長くやってる人が訳知り顔でしゃしゃり出てきてうざいと思ってる人は多いのではないでしょうか? 

また、そういった人たちが出てくるのを見越して、匿名や顔を隠してでも動画や音源はアップしたくないという人も多いと思います。

 

もちろん本気でプロを目指したりレベルアップを目指すのならどこかでそういう体験が必要です。

ただ、楽器を始めた初期の初期から大人や識者が口出ししてくるというのはかなりうざいと思います。

また、仮に何の形になっていなくても、最初の段階では仲の良い者だけで集まって、初心者なり、わかってない人なりに楽しむことは大事だと思います。

オフラインのフィジカルな音楽活動をやっている人は自然とそういう時間は作れると思いますが、オンラインでしか活動しない人は、どこへ行っても自分よりちょっとだけ上手い人や長くやっている人がしゃしゃり出てくるのではないかと思います(そうじゃないコミュニティもあるのかもしれませんが)。

 

今考えれば僕が中学生の頃は、ギターをやっていても大人たちにいい感じにほっとかれていたのでラッキーだったなと思います。

大人に教えてもらっていた時間よりも、わかってない仲間同士で楽しんでいた時間に、今の自分を形成する何かが育まれていたような気がします。

 

今の大人(僕の世代)は、大体10代の頃にギターをちょっと触ったことがある人が多いので、子供がギターに興味を持つと嬉しくてついついしゃしゃり出てしまったりするのでしょう。

大人の人やある程度ギターを弾ける人は、子供やギターの初心者をほっといてあげるというスタンスを持つことも大事です。

僕自身はギター教室に若い子が来た時、相手から求められない限りその子がプライベートでやっている活動には一切干渉しないようにしています。

昔は良かれと思って干渉したこともありますが、結果的に相手のためになってないということがわかったので。

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