子供に音楽を習わせるなら徹底的にやるべき、それが無理ならやめといた方がいい

子供をミュージシャンにしたくて小さい頃から楽器を習わせている人、これからそうしたいという親御さんは、腹をくくって徹底的にやるか、それができないのならやめておいた方が良いです。

もちろん単なる楽しみのためや、ほかの子供と触れ合うことが目的であれば何でも良いのですが、ミュージシャンにしたいという思いがあるのに中途半端なことをしてしまってはかえって逆効果にしかなりません。

 

徹底的にとは、

 

・練習のために遊びは禁止。

・練習しないとご飯を食べさせない。

・練習のために友達と遊ばせない。

・指を怪我しないためにスポーツをさせない。

 

などなど、虐待レベルで強制することです。

といっても僕がこういった音楽教育を推奨するということではありません。

ただ、僕が今まで見てきた中で、小さい頃から虐待と言っていいほど強制的に楽器を練習させられてきた人たちは、ほとんど皆ミュージシャンとして成功していますし、その虐待とも言える思い出も明るく笑いながら語っています。

不思議なことに、そういった人たちの方が親への恨み事を口にせず、どちらかというと親を大切にしていたりします。

一方で、そこまできつくではなく、ある程度選択権を与えられながら強制されてきた人たちは、ミュージシャンにもなれず、またそういった思い出を暗い顔で語ります。

少し突っ込んだ話になると、親に対する恨み事を言う人もいます。

 

そういった事例を数多く見てきているので、音楽を「やらせる」のなら相当厳しく強制しないとプラスにならないんだろうなと思っています。

もちろん、厳しく強制して潰れた子もいるのでしょうが、意外とそういう話を聞いたことがありません。

 

徹底的にやる覚悟がないのなら、小さいうちから音楽を習わせるのはやめておいた方が子供の人格形成にもいいと僕は思います。

もちろん、趣味やお遊戯レベルなら楽しく習えばいいだけですが。

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