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何らかの活動をしていると必ず起こる出来事を挙げてみる 1

バンドでもイベントでも、複数の人間が集まって何らかの活動をしていると必ずと言っていいほど起こる出来事があります。

それらを僕の体験談から書いておくのでこれから何かを始める人や、何かを始めたばかりの人は参考にしてください。

 

1、出だしは大抵順調だが、その後が続かず士気が下がる

何かを始めた時、一発目は大抵順調に行きます。

ファーストライブ、最初の動画UP、初めてのイベントなどなど。

何故かというと、一発目は身内がめずらしがってくれるからです。

友達が友達を呼び、親族が親族を呼び、SNSの知り合いもここぞとばかりに総動員して箱が満員になったとか、一発目から作品が完売、黒字が出たなんて事は多々あります。

もちろんそれがずっと続かない事は言うまでもないのですが、当事者たちはなかなか理解できなかったりします。

そして、それ以降は動員や売り上げは下がる一方、チームの士気もそれに比例して当然下がっていき、どんよりとした空気が漂い始めます。

そういったことが嫌で、活動歴が長い人は新しい何かを始める時あえて身内には一切プロモーションをせず、わざとスロースタートを切るようにする人もいます。

 

2、突然のバブルに浮き足立つ

長く細々と活動していると、突然バブルが訪れることがあります。

急に知名度が上がって動員が増えた、創作物の売り上げが伸びた、SNSで話題に上ってフォロワーが一気に増えたなどなど。

しかしバブルはバブル、そんなものはすぐに消えていきます。

とはいえ、これもやはり当事者にはわかりづらいようで、バブルの渦中にいると「いけるで!これ!」と借金して在庫を大量に持ったり、高級な機材を購入したりし、バブルが去った後には借金だけが残ったというケースが多々あります。

バブルが弾けた後の日本経済をほんのちょっとでも勉強してみると理解できることなのですが、人はなかなか歴史に学ぶことができません。

活動が上り調子の時は、それがバブルなのかそれとも実態を伴った結果なのかを冷静に見極めるべきでしょう。

 

3、突如不満を口にするボランティアスタッフ

複数の人間が情熱を持って何かをしていると、人はそこに関わりたくなるものです。

もちろん人手はあるに越した事は無いので、当事者たちもその申し出を快く受け入れます。

しかし、お金のやり取りもなく夢や情熱だけでつながり、目標に向けて一生懸命に進む美しい時間は長くは続きません。

ボランティアスタッフは、必ずと言っていいほどどこかの時点で不満を口にし始めます。

ただ、その不満が何なのかをはっきり言う人はほとんどいません。

報酬がないことが不満なのかとやんわり訊くと「お金じゃない」と返ってくるのですが、じゃあ何なのかと訊いても一向に要領をえません。

そしていつの間にかスタッフ内に爆弾を抱えていたというケースはよくあります。

そうならないためには、最初から金銭あるいは何らかの報酬を提示した上でスタッフを雇うか、断るべきです。

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